奇跡講座ワークブック編(680日目くらい)
【レッスン212】レッスン192の復習
「神が私に果たして欲しいと思っている役割があります。」(レッスン192)の復習です。
ひとりでいると「なるほど」と思うばかりですが、自分以外の人が
脳内に入ってくると、今まで大人しくしていた自我(分離)が激しく
主張する。それが、指示とか制御だと感じてどこまでも抵抗してしまいます。
それが、姉だったり、夫だったり、娘だったりと、全ての人です。
この身体はそうすることしか出来ない。そうではない、と、言わば、
思考や思いを変える訓練、なのですが、そのチャンスすらもはや
作ろうとしないし、得られる場面も激減ってきたので、ちょっと
うーん。です。でも、その自分が想定するチャンスやシーンすら、
自分の思い込みで、やはり外部から幸せになろうという、間違った
法則なので、その考えすらおかしい。私が、周りから変な人と
思われる、思われるだろう、例えそうでも、私が幸せかどうかには
一切関係がない。
私の幸せは、父の介護をするかどうか、は関係がない。
姉のお願いを優先するか、家族を優先するかも関係ない。
カフェインを控えるかどうかも関係ない。家事を丁寧にやろうが
適当にやろうが、ゴミ屋敷になろうが関係ない。奇跡講座をやろうが
やるまいが、関係ないんだ。マシマロは関係ない。
何をしてても、心にゆるぎない安心感があるかどうか!
恐怖心がないかどうか!信頼感があるかどうか
それだけが、ジャッジすべきことでしょう。そしてジャッジしている
間は、達成されて(幸せでは)ないでしょう。
私はその状態です。