奇跡講座 ワークブック編(125日目くらい)
【レッスン69】
・私の不平不満は私の中に在るこの
世界の光を隠してしまいます。
生理が始まってから、いまいち上の空で
なかなかワークブックに集中できなかったので
とりあえず、「自我より神聖性」とか、
「神様の計画だけがうまくいく」とか、「ゆだねる」
など、そういうことを思いながら、
外出したのですが。
信号待ちをしている際、後ろから
タクシーに追突されてしまいました。
水曜日のこと。ほぼノーブレーキだったと思います。
どんなに冷静でも、どんなに安全運転をしても
起きるときは起きる、、真っ昼間の国道にて。
何よりもやっぱりぶつけられた自分が恥ずかしい///
(そこ。自我強すぎ
でもそのときは、呆然としすぎて
他人の目線など(おそらく注目されてるであろう
とわかっていながらも)どうでもよかったですが。
ほんとに、何を引き寄せているのやら?
と思ったけれど、ワークのおしえにより、
これはきっと「救い」なのだろうと思えた。
何の救いかはわからないが。
全ての出来事は「救い」、しかし、自分の
娘がいなくなる、などと考えると、それを
「救いだった」と思える日がくるとは思えない。
思いたくない。恐いがしかし、それさえも
手放しの対象だと思う。最悪の例えだけど
結局は、究極はそういうことだと。