”ネガティブな感情は悪いことじゃない”
と、よく聞くけれど、実際にその対象人物を前にすると、
後ろめたい、恥ずかしい、絶対にバレてはいけない!と思う。
そして、心の美しい私、強い私を目指すが、何をやってもやらなくても、
相手の欠点を見つけて安心する、もしくは、必要ないと虚勢を張る。
いっつも、せいぜい、こんなところ。
こんな日々が続いたけど、どうやら本格的に疲れたようで。
この世界では、年をとった
奇跡講座の解釈では、神の計画
父も母も姉も、面倒くさいなと思うのが正直なところ。
しかし、いつも気に掛けてくれるのは、彼らしかいない。
それが実際になくなったとき一番冷静でいられないのは自分。
ほとほと嫌気が差して、諦めの境地なのは、私ではなく
彼ら。家族だから仕方なく。自分と重ねては踏ん張ってる。
それを利用する私。しかしそれも終焉を迎えようとしてる。
父はいろいろ考えている、姉には家(不動産、父と母のこと全て)を。
私にはその都度、現金を。笑えるほど的得てます。面白くない
顔している私が正しい。これでキラキラしてたら痛々しいわ。