朝から曇りがちの天気でした。午後からは雨が降り出し今も降っています。
麻生政権は揺らぎ始めました。造反組みが動き始めました。
ぶら下がりの会見で相変わらずの逆質問が記者に向けられます。
もうこの辺で辞めたほうがいいのでは・・・?
国民はもう飽き飽きしています。優れた指導者を求めています。
雨の夜は真っ暗で心が不安になります。自分で勝手に不安の種を拾っています。
今年度のバレーの練習は今夜で最後でした。「良いお年を」もうそんな挨拶が・・・
時の流れが速すぎて、気持ちが追いついていきません。
タダでさえ気ぜわしい師走。今年はやり残したことが多すぎて・・・
足ることを知らない自分が恨めしい・・・それが不安の原因なのかもしれません。
こんな夜はあれこれ考えないで眠ってしまえばいいのです。
雪に変わる程の寒さではありません。大地には恵みの雨でしょう。
12月の雨音は妙に物悲しく聞こえてきます。