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「尿トラブル」 実体験 (後編)

2020年01月25日 | アドバイスコラム

「尿トラブル」  実体験  (後編)


近くの店で、T字帯を買って来てください・って言われた?


何すんだ?


言われた通りにする



エコー・検査からも、レントゲン検査からも、膀胱内に結石がありますので、これは


取り出さなくてはなりません


・・・


えぇ


何すんのこの人たち


手術が始まる


今寝ているベッドごと、地下へエレベーターで「ベンケーシー」の如く四人がかりで


せいのでシキーフ上げ、専用へ取り替えて手術室へ(何人もここで死んでるんだろう・・)


これから拷問が始まるような・・目がキツイ


・・


部分麻酔ですので、カテーテル入れても痛くはありません


ハァ~~~


T字帯をあて寝てください


裸にこれだけ


丸見え・・・



モニターTVを横に置き、自分の内臓の壁・結石を見ながら始まる


恥ずかしいも・クソもない。。とにかくこの悪魔の隕石を取ってくれるのなら


好きにしてくれ・と言った「まな板の上の鯉」の気持ち


さっそく始まる


カテーテルは削岩機・カメラ・吸引掃除機が、1本のカテーテル内に入っている


削岩が始まった・隕石が粉々に血液の真っ赤な壁に跳ね返って行く


自分で見ていて何とかうまく言ってくれと思う気持ち


無事結石が無くなり


成功だが、コードは2日くらい入ったまま、自分でトイレは出来ない


尿袋に意識なしに関係なくビールが溜まるだけセンサーが機能していない


、廊下で行き交う綺麗な奥さん・・この方達も


わかる・尿袋を腰につけて入れられたまま歩いているのだ・・・そして多い


その後、こんな所に長く居たくないと毎日、2リットルから3リットル湯のお茶を飲み


、腕立て伏せ・スクワットを非常階段で決行する


1週間で退院、


先生: なんでこの人ここに点滴で繋がれているの?


データーは素晴らしい、もう必要ない今日退院でも良いが、無理なら明日退院できるぞ・・と


看護婦長は面白くない、もっと稼げるのにと言った考えか


次の日、30代の若い看護師が来て、ホースを無理やり引っ張る、とれた


痛いの・・優しくして欲しかった(照れもあるのだろう・・)


あぁ・・


自分のもので自分で用を足せることのこの幸せ


もう、こんなの御免だ


2度と来ないぞと・あれから12年ずっと尿日誌を付けている


「色・内容物・臭い」などをトイレする毎に記録している


それにより、身体が困りサインを出してくるのが実によくわかる


不摂生をするとてきめんに、カーキー色の尿となり臭いもきつくなる


やれやれ、「尿トラブル」から脱する事は出来、もう石は体内にないが、


こんな事にならないように


何時迄も自分のもので、自分でトイレで出来るように


頑張りすぎは気をつけ、このかけがえのないボディをいたわりながら



大切にして生きて行こう


「尿トラブル」 実体験 (前編)

2020年01月25日 | 回想ブログ

「尿トラブル」 実体験 (前編)


彼は頑張った


いや頑張りすぎた


若い頃はこれ程身体を酷使しているのに、ホントよくこの細胞・ボディはついて着てくれた


・・


しかし


泌尿器は確実に病み始めていた・・


30代の頃から立ちションがやばくなってきた


よく峠や夜道を走りドリンクを飲みながら当然、したくなる。しかしここは峠だ どこも無い


そこで立ちションをするのだが、ポトポトとキレが悪く気になっていた。


全部出し切れないのだ・・



それから月日が経ち、セルニルトンの薬をもらい頻尿で困りある病院へ3ヶ月ほど通っていた


だが、いっこうに尿トラブルは良くならない・・



先生:


「どうだ、改善したかね、もうだいぶ来ているようだが・・・」


「それが全然なんです・・」


・・・


「う~ん、では万歳してみるか」


「えっ


CTスキャンで輪切りに中を見るのだよ」


・・


それで結果は、最悪


大豆状の結石がくっきり写っていたのだ


「何これ、石飲んだ事はないのに・・」


頭にきた。セルニルトンは尿をセーブして頻尿を改善する薬、ある携帯の顧客にそれを話すと


「それ、知ってる俺、ナイトミルク大好きでそら豆状の石・3個入ってた。取ってもらったが、かえって


セルニルトンは結石を作りやすくする薬で、それなら逆効果だよ」


「つっ !


これだから病院はダメだ・・


あのヤブ医者め、腹が立ち「あんたの所で手術なんてするか・信用ならない医師だ」と


心に思い



本格的な専門の泌尿器科の病院へ彼は移ったのである



・・



(マジ?)



2月から 色々変わるようだ・・・

2020年01月25日 | 論評ブログ

2月から 色々変わるようだ・・


今までは試用期間


しかし211日から本採用


・・・と契約書をある意味・交わす


フルタイムの応募で、面接に来たが


前もって連絡はなく、面接当日になって仕事内容は年齢制限があり変わると云う・・


(腹のなかは実は面白くないのだ・・もう一軒小樽の警備会社で事務の募集で


エントリーしており、面接日は追って連絡来ることになって待たしているのだ・・)


本格的な事務の仕事は1歳違いで無理で、朝6時からになるが、庶務の仕事ならば


あると云う・・これには70%以上、送迎が中心となるが、問題はそれ以外の時間帯は


作業もあると云う・・


ここの部分が後々自分の中で問題になってくるのだ


・・・・



要はあなた(工場長)。騙しか


俺を騙して使おうとしてるんじゃないのか・・・、そうも思った


1️⃣ 年齢制限項目は 不問となっていた


2️⃣ 8時と7時の日があると募集要項はなっていたが、いつも6時からになる(3時台起き)


 3️⃣ 年末年始は多少休みはあると言っていた、その時に2930日は朝3時台には会社に来て


始業開始のセンサーを押すことになるとは・・・都そう云う都合の悪い事は言っていなかった


他にもあるが、募集要項と話が全然違うのだ


こう云う会社はある事は分かっているので、我々は他に2社くらいキープして起き、比べ


駄目な納得できない会社は


切る


でも、騙しがあると信用しそれが出来ず就業してしまう・小樽を断ったんだ・・


そして今、自分直属のとにかく最悪の上司が作業の方にウエイトを多く移し


上司が急に送迎に行き、こちらは新人で、逆らえないことをいい事にとても面倒な


服の着替えを一回、一回含むように徐々に変化させる動きがあるのだ



ある程度まで、来たら


言ってやる


「話がおかしいですね、これじゃ騙しているような使われ方ですよ」と


労働基準監督署に前もって連絡し匿名で下調べをして起き、最後・労基を出し


吊るし上げてやる


俺を舐めんなよ


でかい会社ほど労基が怖い事は知っているんだ


そう云う行動に出て反撃するつもりだ、



車のローンもあともう少し半年分だし、四国ドライビングも歳取ってからでは無理っぽいし


今年の夏なら達成出来る最後のチャンスなのだ


賃貸も時期にシーズンになり家賃を一万下げれば入居の話があるかもしれない


そうすれば老体に鞭打って、あの完全防備の白い作業服着て右腕を疲労骨折してまでも


続けることはないんだ


ったく~


俺の怖さを見せてやるぞ


実は彼は最大のクレーマーなのだ


覚えておけ


ブラック大企業さん



ってな気持ち


・・