鬼に笑われそうですが…其の二 2017-11-01 19:11:31 | フライライン 5シーズン(実際は4シーズン)K1に向き合い、自分なりに考えた結論がこのライン。 風の強いK1では些か軽いラインだが細身のラインと硬めのロッドでいけるはず。 水面へのインパクトを考慮しなければならない場面でも、軽くて浮きも良いこのラインならプラスに働くと思う。 ティペット、リーダー、ライン、バッキングまで揃ったけど肝心のリールが決まりません。