通勤読書764 香りは心をあらわす
「鎌倉香房メモリーズ 5 」阿部 暁子 完結編。 だけど、力んでなくて、お話は終わるけど彼...
通勤読書763 サンタはだあれ
「クリスマスを探偵と」伊坂幸太郎 伊坂氏が大学1年生で書いた初めての小説を自身でリメイ...
通勤読書762 ゴッホの弟を知っていますか
「たゆたえども沈まず」原田 マハ 史実に基づくフィクション。私のような無知な者でもゴッホ...
通勤読書761 デビュー作ですよ!
「盤上のアルファ」塩田 武士 初読み、と思ったら「女神のタクト」を読んでたので2作目。 ...
通勤読書760 素敵な日本語
「オツな日本語」金田一秀穂 楽しゅうございました。 日本語にはとても素敵な言葉がたくさ...
通勤読書759 あいしています。
「キラキラ共和国」小川糸 ツバキ文具店の第二弾。キラッキラッでした、キラッキラッ! 冒...
通勤読書758 いけすかない女だぜ!
「珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように」岡崎 琢磨 京都が舞台だと「源氏物語」をなぞるような話はあまり珍しくない。珍しくないが、私は「源氏物語」が好き...
通勤読書757 満天のゴウル
「満天のゴール」藤岡陽子 大好きな藤岡さんの新刊。読まねばならぬ。 夫から一方的に離婚を突きつけられる奈緒。その夫の身勝手さに私も正直「死ねばいいのに」と思った。私の心の汚泥を...
11月のまとめ
12月に読んだ本は16冊でした。 印象的な物語に多く出会えた月でいつもより多めに読了。これくらいの読書量が続くと積読本も消化できそうだけどねぇ。 「なでしこ物語」はなんで今まで...
通勤読書756 共感できない、しんどいわぁ
「BUTTER」柚木 麻子 むむむぅ、作中の誰にも共感できなかったぁぁぁ時間かかったぁ。感想が・・・言えない。 登場人物に何一つ優しさを感じなかった。バターは美味しいけれど、胸...
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