通勤読書648 美大生とは
「美大生図鑑 あなたの周りにもいる摩訶不思議な人たち」ヨシムラヒロム 友が教えてくれた本。いよいよ美大生の娘を知るための参考として。。。 美大生あるあるは面白かったけれど、まぁ...
通勤読書649 脱出不可能
「約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックス)」出水 ぽすか 心理戦はママの方が一枚上でしょうか。そりゃそうでしょう、子供達は彼女に育てられたんだもの。 だけど、、きっと、チ...
通勤読書650 やな性格
「京都西陣シェアハウス ~憎まれ天使・有村志穂~」鏑木 蓮 これほどまでに好かれない主人公がいるのだろうか!!! 憎たらしいけれど、憎めない、というわけでなくもう、イライラする...
通勤読書651 いけずやわぁ
「真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) 」望月 麻衣 黒ホームズさんがいっぱい。 京男子というよりはいけず男子やねぇ。好きやけど(笑) 対比するような葵ちゃんの素直さが可...
通勤読書652 4号室はないのだよ
「三の隣は五号室」長嶋 有 5号室に暮らした13人の人達のいろんなときを切り取った話。 時代背景と合わせて、そのころ自分はどうだったかねぇ、なんて思いながら読んだ。 劇的なド...
通勤読書653 合理的にあり得ない
「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚月 裕子なんと、軽ーい柚月さん。こういう柚月さんもいいですねぇ。もちろん、佐方貞人が一番好きだけどこのライトな感じもいいと思います。弁護...
通勤読書654 ナポリタンはイタリアン
「情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)」伊吹 有喜 『BAR追分』シリーズ第3弾。 このシリーズには珍しくアクの強い人がでてきた。ちょっと怖いくらいだけれど、才能ある人...
通勤読書655 星はなんでも知っている
「星に願いを、そして手を。」青羽 悠 夢を見ることは、現実を知ることなのだろう。夢には希望に満ちいてるような気がしていたのに現実にはそうでないということを人はいつ知るのだろう。 ...
通勤読書656 発車オーライ
「天晴れアヒルバス」山本幸久 とても楽しかった。一緒にオタクツアーに参加してる気分になった。 いろんな人の力になりながら、本人に自覚がないなんて、ほんと「デコちゃん」だわぁ。 ...
通勤読書657 昭和と平成
「くらべる時代 昭和と平成」おかべ たかし 昭和が60年以上と思うと年数のバランスはちょっと違うなぁと思うけれど平成に入ってからの電子機器の発達は目を見張るものがあるからやっぱり...
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