今日は短歌教室の日。題詠は「猫」前回は「犬」動物を飼っていないこと、特に動物好きではないこと。なので、大変だったぁ。やっぱり、ペットで飼ってる人は愛情度合いが違うし私の知らない、ペット達の表情をたくさん知ってるし。と言い訳したところで始まらぬのである。『嵐の夜(よ)ビリビリダダンと窓が鳴り「ネコバスきた」と幼子笑う』