先生へのお祝いの言葉である。
なんと、当日、プログラムを見ると
そこには先生へのお手紙となっていた。
ええ、それならお手紙にしたのにぃである。
たぶん、読んでそのまま、お手紙を先生に渡す、みたいな。
おそらくそのイメージだろう。
完全に私のリサーチ不足であった。
先生、ごめんなさい。
そして、乾杯の後、すぐである。
まじか、聞いてませんけどぉ
で、
内容としては
なんで先生を選んだのか
→ネットで短歌教室を検索した中で
一番かわいくて若かったから優しいと思った。
先生は、褒められるとものすごく照れて
「もう!どうして褒めるんですか!」と怒ること。
さすが、歌人は一味違う反応。
先生は、いつも、とても真摯に
私たちの短歌に向き合って下さる
とか
自分は自分の中にピッタリ、
しっくりくる言葉を探していつも教室に参加している
とか
先生が病気になった時のこととかである。
まあ、大体がしどろもどろなんだけど、
私の中では
また、生の先生に会えたこと、
生の生徒のみんなに会えたこと、
みんなみんな元気でいてくれてありがとう
が、メインでありました。
ああ、情けない。
でも、楽しくて嬉しくて、笑っちゃう一日で
こんな日が迎えられて本当にうれしかった。
ここで一切短歌が読めない私が情けないが
まぁ、パーティだから良しとしよう。