さて、「恋するフォーチュンクッキー」の方は目途がついた。
いや、ついていないかもしれないが、つけた。
そして、お祝いの言葉である。
困った、きちんと考えていないと
しどろもどろは間違いないなぁと思っていたが、
考えれば考えるほど、
原稿用紙なら10枚はくだらない感じになってしまう。
私はいい年をして、こういう場に
これまで立ってこなさ過ぎた。
そして考える。
とりあえずの先生の魅力とギャップ。
わたしにとっての短歌教室。
そして短歌。
先生への感謝とご病気からの復帰について
ま、この構成だな。
なんだ、いまならめっちゃいいのが書けそうじゃないか。
だらしない私は
そんな感じぃで適当な原稿を作って
行ってしまったので、
いいおばさんはただただ長く、いいおばさんが涙ぐんだりして
全然だめだった。
なので、ここに記しておこう。
ちゃんとしたやつを、次回に。
次回かーい