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moon

司書は万能じゃない

先日、発売前の本を予約しに行った。

予約用の紙に書くときに
ちょっと偉そうな喋り方の司書が
「本のタイトルだけを書いてください」と言った。
私は間違いがないように
著者名、出版社、発売予定日、ISBMまで書くようにしていたのだけれど
強く言われたのでその時は
「こわっ」と思いながらそうした。

ただ、最後の本だけは
いつもの癖で著者名も書いてしまった。

一応、予約の控えをくれるのだけれど
その時気づかなかった私も悪いけれど
帰宅後パソコンで確認したら
同タイトルの別の本が予約されていた。

即、電話。
遅くまで開いてる図書館でよかったねぇ。
そして、たまたま著者名まで書いた本でよかったよ。

確認してもらって変更してもらった。
司書の名前も覚えていたので
言おうかと思ったけれど
人のすることだしなぁと思ってこらえた。
私もケアレスミスするしね。

で、今日、今日までの引き取りの本を取りに行った。
そうしたら、その場では今日まで期限の本はなかったので
明日、また来まぁすと言って帰ってきた。

そして、夜に予約本チェックしていたら
あった!!!今日までの本。
どうしてとりに行ったときなかったんだろう・・・・
一度流れちゃうと30人待ち。
半年後くらいかぁ。

なんでかなぁ、なんでなかったんだろう。
朝一で行ったのに。

引き取り本も写メにとって指定して
受け取らないとダメなのね。

自分がしっかりしないとね。
システムに頼り過ぎてるところあるからねぇ。


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