本を読んでいると、遭遇することがある。
自分や周りの人と同じ名前の人と。
それが、娘の場合は頻度が高いように思う。
小説もアニメもコミックも童話も。
漢字が同じことはほとんどないけれど。
これまでは大崎さんので1回だけ。
なんでなんだろうか、
浮かびやすい名前なのだろうか。
お話にでてくる女の子は
娘とは少しづつ違うけれど、
彼女にも、お話の中の女の子のような面があるかなぁ
などと、いろいろ想像してしまう。
ちょっと面白い。
娘と同じ名前というだけで、その作品に好意的になるなぁ。
不思議と自分の名前と同じでも、
あんまり何も思わないんだなぁ。
ほうら、また、出てきたよ。