本日、高校のPTAであった。
すでに、総務や学年部長やらは決まっており
細かな役割を決める。
今年は50周年の記念式典があったり、
近頃の高校生の様子も見れるので、
やったことないけど、広報をすることに。
1年生に仕切ってくれる母達がいて、
多分、言われたことだけやればよさそうなので
ホッとした。
が、しかし、
次期の総務役員を選出する
選出委員なるものを12人も選ばなければならない。
12人と聞いた瞬間、「あ、多分なるなぁ」と思う。
案の定、誰もやりますとは言わない、私だって言わない。
で、あみだくじである。
で、当たり~。あ~あ、やっぱりな。
というオチのあと
娘の家庭訪問なので、先に帰ってくる。
娘の担任は、新任の男の先生。
教科は音楽。
私の持ったイメージは、線の細そうな人。
やってきた先生は、
チューバみたいであった。
きちんと留めているスーツのボタンが
とってもきつそうだった。
先生、はずしてもいいよ。
授業中に絵を描くのはよろしくないとご注意をうけ
おおむね、楽しく過ごしている様子なので
よかった、よかった。
絵はね~、だって鉛筆とノートがあれば書けちゃうんだもん。
ばれないように書くんだよ。
あ、違うか。
しかし、ギャングエイジの3年生4年生、
そして、チュウニの中二。
この年齢に新任はキツイと思うのよね。