2月に読んだ本は7冊でした。
図書館本が渋滞中。
「銀河鉄道の父」と「ウォーク・イン・クローゼット」が印象的だったなぁ。
「銀河鉄道の父」門井慶喜
賢治パパはちょっと、今までの賢治の印象を変えるもので
びっくりしたけれど、グイグイ読めた。映画も楽しみ。
「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ
綿矢さんの独特の言葉遣い、文章の組み立て、さすがです。
他5冊はこちら
「青く滲んだ月の行方」青羽悠
「明日はきっと お仕事小説アンソロジー 」久保寺 健彦,坂木 司,沢村凜,新野 剛志,宮木 あや子
「いのちの停車場」南杏子
「カラフル 」森絵都
「十代に共感する奴はみんな嘘つき」最果タヒ