「あきない世傳 金と銀(六) 本流篇」髙田郁哀しみにくれる間もなく江戸進出!お竹どんに活躍できる場を与えた幸、さすが!でも、江戸まで歩いていくんだよねぇ。すごいわぁ。お竹どんすごいわぁ。もう、それが、この巻で最も印象に残った。ごめんなさい、智蔵さん。あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)髙田郁角川春樹事務所