めっちゃいいことがあった。
読んだ本の感想を書いている。
感想は極々簡単なものである。
いたく感動したものは、ちょっと頑張って書いたりもするけれど
大体はちょこっと。覚書。
なんで、矛盾していたりすることも山ほど。
このブログにアップして、
2つの読み物サイトにもアップ。
そのうちの一つがブクログ。
使い勝手がいまいちわからずに利用し続けている。
で、で、だ。
大好きな本「ビブリア古書堂の事件手帖」というのがある。
最近、6巻が出た。すでに購入済み。未読。
その発売記念に
レビューコンテストがあった。
応募は簡単、すでにアップしているレビューだから、
「応募します」のボタンをクリック。
そうしたら、なんと
2巻と5巻のレビューで大賞をいただいた。
うわぁーい、バンザーイ。
何といっても、作者の三上氏のチョイスである。
しかも、5巻のレビューはコピペの失敗で
同じ文章が繰り返されていて、なんだかよくわからないことになっている。
そんなものにも目を通してくれたのかと思うと
泣けてくる。すいません。
しかし、いいんだろうか
おみくじ大凶で12年に1回の絶不調の運勢の私。
なのにこんなことが1月にあったら
あとの11カ月は耐え忍ぶのみなんだろうか。
いや、嬉しいことなんだし
耐え忍ぼう。
それが、女の心意気ぃ。