実にらしい、とってもらしい。
琵琶湖はホントに大きくて
初め見たときは、海かと思った。
琵琶湖は未知に満々ており
湖底には鎧姿の武士が
立ったまま沈んでいるとかいないとか。。。
まぁ、見た人は誰もいないけど。
なので、何があっても、
どんな族がいても
不思議ではない気がしてくる。
複雑かと思いきや
時々アホらしく、
よく考えたら全体的にふざけたお話である。
今週は、忙しくて本を読む時間がなかった。
通勤時間は睡眠時間へ。
雨の日に雨の音がうるさすぎて
眠れなかった夜中にようやく完読。
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