通勤読書 49
「アリアドネの弾丸」 海堂 尊田口先生と白鳥のコンビ。久しぶりに面白かったなぁ。後半に入ってから、「24」のように時間を刻んでいく。聞いたことのあるメンバーも多...
通勤読書 50
「フリーター家を買う」 有川 浩やっぱりというべきか、期待を裏切らずドラマより面白かった。ドラマも興味深く見たけれど、もっとガツンとしていて、重い...
ひとまわり
入学早々、二人とも合宿だった。まずは息子から。一泊二日の合宿は、「遊びはありません、勉...
や、やっぱり
中学の入学式の日、役員決めがあった。くじ引きである。自分でくじを引いて、役員になる確率9割。本当に、たぶん初めてじゃないだろうか、補欠にもならなかったのは。と、思っていたら昨日、マ...
離任式と着任式
ということで何十年前のやねん!と思うようなホームベーカリーにバイバイ。新しい、っても型...
通勤読書 51
「切れない糸」坂木 司坂木氏独特の 優しさを表に打ち出したりしない優しさ、他人を受け入れるおおらかさ、それらが存分に散りばめられた作品だった。大学4年で父親を亡...
篩いにかけらた人
不景気にもかかわらず新入社員が入ってきた。ネットも含めて、総応募数は2万人だとか。ホントかどうかは定かではないけれど。その中の篩いにかけられた、10人。どんな新入社員がいるのだろう...
ポロポロ
CMはしてないのに売れてます、とか 何秒に1本売れてます、とか アカデミー賞女優に配られたとか 書いてあったらほしくなるしぃー ...
ケンミンショー
「がんづき」を頂いた。福島の三春出身の同僚が、「たくさんあるので、どうぞ」と分けてくれた。東北のお菓子、なんだそうで見た目から「蒸しパン」かと思ったら違うんだそうだ。「ま、よく似て...
ペースを掴もう
上の子も下の子も新生活に慣れるのに一生懸命である。ちょっと、浮足立ってる感じもあるけれどそれなりに頑張っているのだ。そして、私。私も頑張っているのだよ。今までより30分も早起きして...
- どこかへ 東京2024(15)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1372)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(341)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(26)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)