いただきます
職場で、クレームにつかまった同僚のお手伝いをしたら「あの時はどうも」とメッセージ付お煎餅を差し出された。いやいや、また私が困ってたら助けてね。まったくこの仕事はお互い様なのだ。でも...
通勤読書 62
「シンデレラ・ティース」坂木 司この間読んだ「ホテルジューシー」と平...
見なくちゃ
相変わらずのテレビ好きである。好きでみるのもあるけれど、ただ流れているだけでいいのだ。全然、エコじゃない。そうしたら、「下流の宴」をドラマやっているじゃないか...
うちの子ってば
高校の進路説明会だった。入ったばっかなのによー、と思うが当たり前のように話が進む。ふーんと思いながら教室へ行くと、これまでの経験よりは明らかに熱心なお母様方がほとんどであった。「授...
通勤読書 63
「先生と僕」 坂木 司ネコのような少年、と大学生の二葉くん。家庭教師と生徒だけど、日常は少年が先生、な感じ。短編の前に描かれている、クロネコが可愛くて絶対、二葉くんのいうところの「...
新鮮体験の日
中学校の参観日。担任が保健体育の先生なので参観の授業は体育。雨なので、屋根のあるところでリレーのバトンタッチの練習をしていた。2時間目は国語。家が近いから、途中で1回帰る、という技...
一過性なのか・・・
近頃、なんだか職場で「広島カープ」が人気。週末2連戦、広島で見てきた同僚からお土産。黙って、ありがたく頂戴する。今年の阪神ファンは言葉少なだぜ! ...
釘づけ
子育ては乳児期は胸から離すな幼児期は手から離すな少年期は手を離して目を離すな青年期は目を離して心を離すなと、この間、生徒指導の先生が仰った。先週、息子が使用済みのプールの用意を学校...
通勤読書 64
「ワーキングホリデー」坂木 司もしも自分が男だったとしてある日、10歳の少年が、「息子です、よろしく」と訪ねてきたらどうだろう。無理、無理無理、たとえ覚えがあっても、なかなか信じら...
ほらね
息子が制服のシャツにペンキをつけて帰ってきた。さすがに申し訳なそうであったが、文化祭の準備だかなんかでついてしまった・・・らしい。ついてしまっても、つけても、とれないものはとれない...
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