大阪らしいネーミングだ。「面白い恋人」「白い恋人」に訴えられたなんでも、将来にわたってブランドを守れるかどうかは当社の存続にもかかわる問題、なのだそうだ。訴えられるほど美味しいのか...

「真夜中のパン屋さん」　大沼紀子イケメンのパン屋さんらしい。娘に言うと、何でもイケメンてつけたらええ思て。と、一蹴。表紙の制服が彼女の制服に極似しているので大笑い。さて、私はパンが...

同僚が実家の庭でできたのだよーと お裾分け。 おー、これはこれは。 こんなの頂いた日は、 飲まねばならぬ、でしょ。やっぱり。 ...

「誰も私を愛さない」樋口有介ワープロ、ケータイ、パソコンの登場。近づいてきたなぁ。事件も高校生がらみで、今の社会に近づいてきた。もっとも、近づいてきたのは私であって、柚木氏のシリー...

娘が美術の時間に画く、読書感想画の本を選んでいた。読書感想画はその字のごとく、読んだ本の感想を現わした絵。「阪急電車」を春の読書紹介カードから夏休みの感想文にまで、ひっぱた彼女。今...

「植物図鑑」有川浩名前も年齢もどこから来て、何をしているのかも知らない人とイケメンというだけで、いやプラス家事ができるというだけで一緒に暮らせるのだろうか。厳しいと思うが、ルームシ...

月曜日、ドライヤーが壊れた。なんだか、コードと本体がくっついているところで何故だかコードが8割くらい切れた。何かのポイントだったか、景品でもらったものだった。5年くらいたつのかなぁ...

「 シー・ラブズ・ユー 　東京バンドワゴン　」　小路幸也 東京の下町の古本屋の一緒にカフェも営む頑固なじいちゃんのいる家の話。前作も凄く素敵で、あったかくなる作品だったけれど、今...

週初めの月曜日、さてと一週間の最初だ。なのに、始業してすぐに、パソコンがシステムダウン...

「塩の街」有川浩 王子様がやってきた。いやぁ、かっこいいですね～秋庭さん好みもあるだろうけれど何だかんだ言ってもこういう人に対象にされると女子はみんな黙るでしょう。ほぼ、間違いなく...