通勤読書587 ゴットハンドの正体は
「ドクターぶたぶた」矢崎存美 ドクターですか、そうですか。 「神の手」ならね「ぶたの手」てか「ぬいぐるみのぶたの手」ですね。 診療所が近くにあればいいのに、と私の中では最早実...
通勤読書588 香房のJK
「鎌倉香房メモリーズ 2 」阿部暁子 シリーズ2作目。夫婦、親子、家族、恋人、それぞれに切ない話が多かったですがレギュラーメンバーのキャラに救われます。 どんな一面を持っていて...
鍼でグルグル
2か月ぶりに鍼に。 足から打ち始めるのだけれどいつも何本くらい打たれるんだろうと思って数えるのだ。大体15くらいでどうでもよくなる。 今日もそうだった。 大体、それくらいで血...
レから始まる・・・
銀シャリおめでとう!!! いつも、なんでこれが??って思うけど 久しぶりに面白いM-1だった。 と思うのは関西人だからかなぁ・・・ ...
通勤読書589 物語の力
「小説王」早見和真 初読みの作家さん。 面白かったぁ、熱かったぁ。 男臭くて男子の部室...
読む前に観た
いやぁ、これは凄い。 観手から読んでも凄い。 まだ上巻なんですけどね。 そして、読んでわかる 役者の上手さ。 こいつは凄いぜ ...
書いたら凄いんです、私
だんだんと文字を書かなくなっている。 しかし、まったく書かないわけではない。 どんどん字が汚くなっていく。 書いたものを人に見せなければいけない時 「あー、見ないでぇ」と言...
通勤読書590 怒りの行方
「怒り 上下」吉田修一 一つの事件の一人の犯人を追う警察。翻弄される3つの人間関係。 これは、すごい。強烈だった。 人は何処からきたのか、一体誰なのかわからないけれど自分にと...
通勤読書591 大阪の兄弟
「戸村飯店 青春100連発」瀬尾まいこ 年子の兄弟、ヘイスケ19歳とコウスケ18歳の1年間。 この年齢の1年間は濃いよなぁ。 二人がいろんな人に出会い、自分の頭で考えたことは...
ゲシュタルトです
先日購入した、ペン習字のテキストで さくさく、書いてみた。 おおー、面白い。 しかし、...
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