キャー、信じられない!
「約束のネバーランド 2 (ジャンプコミックス)」出水ぽすか 大きな進展はなかったけれど、誰も信じられないということは確か。 どうなるんでしょう。 ...
通勤読書631 四代目料理男子
「みやこさわぎ (お蔦さんの神楽坂日記)」西條奈加 シリーズ三作目。すっかり忘れてしまっていたけれど読みながら思い出す。 そうだ、そうだ、そうだったと。 あまり激しい事件を取...
ステラおばさんじゃねえよ!!
じゃなくて、ステラおばさんのクッキーいただきました。 なぜかというと 同僚に「最後の証人」柚月裕子著を貸していたのだ。 長い間借りててごめんね、と返す時にお菓子付き。 ...
通勤読書630 AIと人の共存
「明日、機械がヒトになる ルポ最新科学」海猫沢めろん 人工知能に怯える人は結局、「誰にでもできる仕事しかしていない」という言葉があった。 そうなんだ、そうだ。わかる、わかります...
ようやく最終日
娘の受験日が今日で最後でした。 夜中に心を落ち着かせるように ナイフで鉛筆を削る音が 日本昔話の山姥が包丁を研ぐ音のように 聞こえる日々も終わりです。 よく頑張りました。...
通勤読書629 古典部久しぶり
「いまさら翼といわれても」米澤穂信 古典部久しぶり。奉太郎達と同年代だった息子が二十歳を超え、なんだか感慨深い。 摩耶花と奉太郎の話「鏡には映らない」がよかった。こういうの待っ...
通勤読書628 お釣りが全部50円玉!
「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」青崎有吾 面白いシリーズですが、長編あってこその短編集。いろんなつながりが楽しかった。 日常系の学園ミステリー。長編もいいですが、短編のきたきた、そろ...
生きてるだけでまるもうけ
友人の娘さんのお友達が亡くなりました。 交通事故でした。 19歳でした。 考えると胸が締め付けられます。 そして、誰もが加害者にもなりうる交通事故です。 たくさんの人の人...
通勤読書627 司法試験さえ受かれば・・・
「贖罪の奏鳴曲 」中山七里 14歳の御子柴の犯した罪は決して消えないし、許されるものではない。 人はどこで罪を悔いるのか。深い「贖罪」の意味。 そして少年院で院生から囁かれる...
キャー、怖い!!!
「約束のネバーランド 1」出水ぽすか 漫画を読むのが遅いのであんまり読みませんが、娘が面白いと言ったものはたまに読みます。 あ、「セトウツミ」と「聖・おにいさん」は好んで読んで...
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