
出て来い!天狗!
1月に大雪で中止になっていた鞍馬に行って来ました! 天狗の鼻も修理され、ワイヤーで吊られ決して雪に負けない鼻になりました。 そして、寒かった!!!桜は5分咲きだし。道はジュ...

通勤読書651 いけずやわぁ
「真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) 」望月 麻衣 黒ホームズさんがいっぱい。 京男子というよりはいけず男子やねぇ。好きやけど(笑) 対比するような葵ちゃんの素直さが可...

通勤読書652 4号室はないのだよ
「三の隣は五号室」長嶋 有 5号室に暮らした13人の人達のいろんなときを切り取った話。 時代背景と合わせて、そのころ自分はどうだったかねぇ、なんて思いながら読んだ。 劇的なド...

娘と観る映画
「アメリ」 私は大好きなのです、この映画。フランス語も、まあるい角のテレビもカフェも。大好きなのです。ポップで可愛らしくて綺麗な色ででも、とても大人。そして辛辣で残酷。そしてニノ...

通勤読書653 合理的にあり得ない
「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚月 裕子なんと、軽ーい柚月さん。こういう柚月さんもいいですねぇ。もちろん、佐方貞人が一番好きだけどこのライトな感じもいいと思います。弁護...

通勤読書654 ナポリタンはイタリアン
「情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)」伊吹 有喜 『BAR追分』シリーズ第3弾。 このシリーズには珍しくアクの強い人がでてきた。ちょっと怖いくらいだけれど、才能ある人...

通勤読書655 星はなんでも知っている
「星に願いを、そして手を。」青羽 悠 夢を見ることは、現実を知ることなのだろう。夢には希望に満ちいてるような気がしていたのに現実にはそうでないということを人はいつ知るのだろう。 ...

「こんとあき」を知ってますか?
私は「こんとあき」という絵本が大好きだ。あまりにも有名、ロングセラーの林明子さんの名作である。 ただ、この作品を読むと泣けてくる。なんだか、悲しくて、切なくてただただ、泣けてくる...

通勤読書656 発車オーライ
「天晴れアヒルバス」山本幸久 とても楽しかった。一緒にオタクツアーに参加してる気分になった。 いろんな人の力になりながら、本人に自覚がないなんて、ほんと「デコちゃん」だわぁ。 ...

通勤読書657 昭和と平成
「くらべる時代 昭和と平成」おかべ たかし 昭和が60年以上と思うと年数のバランスはちょっと違うなぁと思うけれど平成に入ってからの電子機器の発達は目を見張るものがあるからやっぱり...
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