せっかく定時に帰れてアレやろうこれやろうと思っていた矢先に、
急に降ってきたつまらないトラブルに振り回されたくさんの時間(と集中力)を消費する。
今日はそんな日でした。
昨日は新規購入した自転車の鍵が抜けず、無理に抜いたら
中で鍵が折れるという最悪の展開で胃がチリチリ…
今日は帰宅して蛍光灯をつけようとしたら
引っ張る紐(引っ張ってカチカチやるやつのこと)がかなり根元の方でぷっつり。
うちの電灯は蛍光灯全体にカバーがかかっているので分解を行わないと
紐の修繕ができないことに気付き、うんざり。
仕方ないので管理人にその旨話すと、
『修理ですね、数日待ってください』との反応。
電気がつかない状態だというのに、何が"数日待て"だと。
個人的には緊急なのにさ…
だから人に相談するのは嫌なんだよね。
電気がつかない状態で数日修繕屋を待っていたら、
毎日が(修繕屋が来ないことに対する)怒りの日になってしまうので
自分で電灯をいじって導通させ、4個中2個つくようにまで調整。
とりあえず、今夜の明かりを確保。
しかし、"カチカチ"に関係すると思われるばねと金属片がカバーから外れてしまう。しまった。
うーん、修繕屋に何と言い訳しようか。
分解の跡がある機械の修理なんて、やりたくないだろうから…
今日のうちに、"数日間待てといわれたのが許せなかった"
という台詞だけが部屋中を駆け回っているけれどね。
文句を言うリハーサルを何度も頭の中で行わずにはいられない。
◇
部屋で飯を食べる気が起こらず外食にする。
当Blogではおなじみのcoco壱に決定。
すき焼きカレーという、それなりに肉も野菜も入っていそうなメニューにする。
ちょっと気が立っていたので不貞食いでもするかと思い、僕の台詞。
"ライスは400… いや、500gでお願いします。"
そして待つこと十数分。
店員さんの台詞。
"すき焼きカレー、ライス600gです!!!"
俺か?
店員さんがシェフに対し俺の真似をしたのかと思いたい展開。
"ライスは500g… すいません600gでした!"
みたいなやつ。
しかし大きな皿になみなみと注がれたライスとカレーを見たら、
食べてあげないとかわいそうな気がしてクレームを入れるのはやめる。
わからないけど、クレーム入れたらこいつら捨てられるかも知れないわけで。
しかし600gは割と多く、次に来るプレッシャーはそこだった。
"これが俺の胃に入るのか…?"
これより体積で劣るような気がする自分の胃に全て入るという奇妙さが
スプーンを手繰る手に戸惑いのヴェールをかける。
いくら大食いの番組を観て理論的には平気に見えても、彼は彼、俺は俺。
…しかし、心配を尻目に結果は10分で完食した。
ちょっと胃は重かったけど。
◇
…というわけで今ひとつ幸運に恵まれなかった。
カレーを食いきったので、負の連鎖には勝ったつもり。
こういうときは…
牛乳に相談だ。
(忘れちゃダメ!!)
ということで、GABAとミルク片手にラッキーがやってくるのを待とう。
急に降ってきたつまらないトラブルに振り回されたくさんの時間(と集中力)を消費する。
今日はそんな日でした。
昨日は新規購入した自転車の鍵が抜けず、無理に抜いたら
中で鍵が折れるという最悪の展開で胃がチリチリ…
今日は帰宅して蛍光灯をつけようとしたら
引っ張る紐(引っ張ってカチカチやるやつのこと)がかなり根元の方でぷっつり。
うちの電灯は蛍光灯全体にカバーがかかっているので分解を行わないと
紐の修繕ができないことに気付き、うんざり。
仕方ないので管理人にその旨話すと、
『修理ですね、数日待ってください』との反応。
電気がつかない状態だというのに、何が"数日待て"だと。
個人的には緊急なのにさ…
だから人に相談するのは嫌なんだよね。
電気がつかない状態で数日修繕屋を待っていたら、
毎日が(修繕屋が来ないことに対する)怒りの日になってしまうので
自分で電灯をいじって導通させ、4個中2個つくようにまで調整。
とりあえず、今夜の明かりを確保。
しかし、"カチカチ"に関係すると思われるばねと金属片がカバーから外れてしまう。しまった。
うーん、修繕屋に何と言い訳しようか。
分解の跡がある機械の修理なんて、やりたくないだろうから…
今日のうちに、"数日間待てといわれたのが許せなかった"
という台詞だけが部屋中を駆け回っているけれどね。
文句を言うリハーサルを何度も頭の中で行わずにはいられない。
◇
部屋で飯を食べる気が起こらず外食にする。
当Blogではおなじみのcoco壱に決定。
すき焼きカレーという、それなりに肉も野菜も入っていそうなメニューにする。
ちょっと気が立っていたので不貞食いでもするかと思い、僕の台詞。
"ライスは400… いや、500gでお願いします。"
そして待つこと十数分。
店員さんの台詞。
"すき焼きカレー、ライス600gです!!!"
俺か?
店員さんがシェフに対し俺の真似をしたのかと思いたい展開。
"ライスは500g… すいません600gでした!"
みたいなやつ。
しかし大きな皿になみなみと注がれたライスとカレーを見たら、
食べてあげないとかわいそうな気がしてクレームを入れるのはやめる。
わからないけど、クレーム入れたらこいつら捨てられるかも知れないわけで。
しかし600gは割と多く、次に来るプレッシャーはそこだった。
"これが俺の胃に入るのか…?"
これより体積で劣るような気がする自分の胃に全て入るという奇妙さが
スプーンを手繰る手に戸惑いのヴェールをかける。
いくら大食いの番組を観て理論的には平気に見えても、彼は彼、俺は俺。
…しかし、心配を尻目に結果は10分で完食した。
ちょっと胃は重かったけど。
◇
…というわけで今ひとつ幸運に恵まれなかった。
カレーを食いきったので、負の連鎖には勝ったつもり。
こういうときは…
牛乳に相談だ。
(忘れちゃダメ!!)
ということで、GABAとミルク片手にラッキーがやってくるのを待とう。