世の中便利になったもので、
一部の歌詞から歌を推定してもらうサービスともいうべきものが
世の中にはあり、ある意味それの極みと思ってしまうのがこれ。
わかりますか?
僕にはわかりました。
今日とある人(伏せているのではなく知らない)が
この歌を歌っており、曲名がわからないので
"ラララララ ラララララ ラララララ"でググったらなんと判明したと。
ミニー・リパートン「ラヴィン・ユー」1974年
が正確なとこらしいですが、実にいろいろな人がカヴァーしていますね。
(個人的には"Fly me to the moon"くらいに結構な頻度で聴く曲と思っています。)
ただこの風潮をあまり喜ばない人もいるらしく、
先程のリンクの中でキレている回答者がいるのが笑えます。
音楽を言葉で表現するってことはなんて面倒なのでしょうね。
現在流布している譜面システム
(譜面から時間と周波数の2パラメータを記述する手法)
って、意外にも機能的であることを考える瞬間です。
一部の歌詞から歌を推定してもらうサービスともいうべきものが
世の中にはあり、ある意味それの極みと思ってしまうのがこれ。
わかりますか?
僕にはわかりました。
今日とある人(伏せているのではなく知らない)が
この歌を歌っており、曲名がわからないので
"ラララララ ラララララ ラララララ"でググったらなんと判明したと。
ミニー・リパートン「ラヴィン・ユー」1974年
が正確なとこらしいですが、実にいろいろな人がカヴァーしていますね。
(個人的には"Fly me to the moon"くらいに結構な頻度で聴く曲と思っています。)
ただこの風潮をあまり喜ばない人もいるらしく、
先程のリンクの中でキレている回答者がいるのが笑えます。
音楽を言葉で表現するってことはなんて面倒なのでしょうね。
現在流布している譜面システム
(譜面から時間と周波数の2パラメータを記述する手法)
って、意外にも機能的であることを考える瞬間です。