1.6mmの鉄板を人型のシルエットに切り抜いて制作したオブジェです。
お孫さんの写真をシルエットオブジェにしてほしいとの依頼を受けて造らせていただきました。
シルエットだけでどこまで雰囲気が出せるのだろうかと心配になりながら制作をしたのですが意外に雰囲気が伝わるものだという発見がありました。
鉄で人間のシルエットを制作する作品はすでに存在しますがやはり対象となる人物への思い入れがあることが大切なのだと思います。
立体作品を作っていると平面的な作品はどうも抵抗があるのですがこうして組み合わせることで空間を楽しむことができるのでいろんな可能性があると感じました。

お孫さんの写真をシルエットオブジェにしてほしいとの依頼を受けて造らせていただきました。
シルエットだけでどこまで雰囲気が出せるのだろうかと心配になりながら制作をしたのですが意外に雰囲気が伝わるものだという発見がありました。
鉄で人間のシルエットを制作する作品はすでに存在しますがやはり対象となる人物への思い入れがあることが大切なのだと思います。
立体作品を作っていると平面的な作品はどうも抵抗があるのですがこうして組み合わせることで空間を楽しむことができるのでいろんな可能性があると感じました。

