どうも!今年も続々と選手の引退が発表されてますね。森です。個人的に、森本稀哲の引退は残念。あの時代のベイスターズにFAで来てくれたんです。もうちょっと良い思いをしてほしかったなぁ~。後、尚成の引退試合は・・・うちがやるのか?うちで、0勝だぞ。
9月19日(土)横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 24回戦
24回戦ってもう最終戦なんですね。
いや~、シーズン終盤を迎えSCが難しくなってきたベイスターズ。スタジアムにも秋風が・・・なんて思ってたらめちゃめちゃ暑い日だった。
で、この日のベイスターズの先発は井納なんだけど、それよりも何故だか2番ショートが倉本に・・・。
そんな井納は、先頭の鳥谷にHRを打たれる。
その後も、ヒットを打たれ、併殺を取るも、そこからまだピンチを作るグダグダっぷり。
結局このイニングはHRの1失点で済むが、とにかくボールが高いか、もの凄く低い。先が思いやられるなぁ~。
タイガースの先発はノウミサン。写真は撮り忘れた。
で、1回には2番倉本がレフト前へヒット。
2回は2死から、バルさん2塁打、嶺井タイムリーで同点。
直後の3回表に、井納が鳥谷にあわやHRなヒットを打たれ、マートンとゴメスにタイムリーを打たれ2失点。
何が「酷使してください。」だ、この野郎!
3回裏。鳥谷の悪送球と梶谷のヒットでチャンスを作ると・・・
筒香の20号3ランで逆転!
前の打席は、全く打てそうにない感じで三振してたんだけどなぁ~。対戦打率8割5分と言う相性が勝ったか。
4回裏にも荒波のタイムリーで追加点。
5回表は、無死1・3塁のピンチにゴメスがセンターへ犠牲フライ。
この時、荒波からの返球をキャッチャー嶺井が前に出て取ろうとしたが取れず、1塁ランナーの進塁も許す事に・・・。
結果失点にはつながらなかったが、こう言う所がね・・・。
6回裏。
宮崎がレフト前で出塁→代走内村。
バルさんもレフト前で、無死1・2塁。
嶺井が送りバントの構えからバットを引くと、内村が飛び出してけん制憤死。1アウト。
嶺井は四球で出塁。
井納→代打ゾノがセンター前!も、バルさん本塁憤死!2アウト。
荒波が四球で出塁。
倉本が、粘りに粘って四球をもぎ取り押し出し!で、この回1点目。
梶谷がセンターフライで3アウトチェンジ。
打者7人6人連続出塁と凡打1人で1点取って終わる、野球盤より酷いベイスボール。
7回に須田がゴメスにHRを打たれたら、8回に福原から嶺井がHRを打ってお返し。
そんな事が出来るチームだったか?
9回は、オオオオオ オオオオオオオ オ オオ オオ ヤ! ス! ア! キ!
我らのクローザー山崎ヤ!ス!ア!キ!
康晃は、ビシッ!と3人で締めてゲームセット。
勝ち投手が井納で、負け投手がノウミサンだったみたいなんですけど、ベイスターズが5人、タイガースが6人もつぎ込むゲームとなっては、そんな昔の記憶などございません。
とにかく、井納は勝ち投手だ!なんて胸を張れるような内容じゃなかったし、そんな気持ちも伝わらなかった。監督も忘れてたみたいだしな。
何よりも不服なのは・・・、6回のベイスボールの件です。
ウッチーのけん制憤死は、ウッチーが悪いのか嶺井が悪いのか難しい所。ランナー2塁での送りバントの場合、ストライクバントなんて言わずに、出来る球なら全部バントする位じゃないと。ギリギリで引いたらもっと遠くで見ているランナーが可哀想だよ。
バルさんの本塁憤死はね、前進守備のセンター伊藤がボールを取った時点で、バルさんはまだ3塁ベースを踏むか踏まないか位で、まだベースを蹴っていなかった。それなのに、3塁に立っている信号機は青を現示。結果、送球が逸れたにもかかわらず本塁でタッチアウト!ストライク返球だったら3mも手前でアウトに成ってるよ。今シーズン何度目だよ?
もしかしたら、積極的に走塁をする!って言うチーム方針なのかもしれないけれど、だからって相手のミスだけに期待した走塁って言うのはどうなんだ?この場面では、1点リードしてるんだぞ!もうちょっと状況を考えてくれよ!
この日は、「B食祭 2015」が開催。
スターマン親方もパンツを被ってターバンを巻いて登場!
でも、親方以外は、キララもdianaも南さんも通常営業。
dianaは、CD販売の方が忙しかったのかも?
あと、武相高校野球部出身の何とかさんも来てた。
この何とかさん、始球式しようとしてたけど、キャッチャーもバッターも忘れてた。
そして、この件がまったく面白くなく、スタジアムの空気を悪くしただけだった。
でも、勝てば全部丸く収まるのだ!
9月19日(土)横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 24回戦
24回戦ってもう最終戦なんですね。
いや~、シーズン終盤を迎えSCが難しくなってきたベイスターズ。スタジアムにも秋風が・・・なんて思ってたらめちゃめちゃ暑い日だった。
で、この日のベイスターズの先発は井納なんだけど、それよりも何故だか2番ショートが倉本に・・・。
そんな井納は、先頭の鳥谷にHRを打たれる。
その後も、ヒットを打たれ、併殺を取るも、そこからまだピンチを作るグダグダっぷり。
結局このイニングはHRの1失点で済むが、とにかくボールが高いか、もの凄く低い。先が思いやられるなぁ~。
タイガースの先発はノウミサン。写真は撮り忘れた。
で、1回には2番倉本がレフト前へヒット。
2回は2死から、バルさん2塁打、嶺井タイムリーで同点。
直後の3回表に、井納が鳥谷にあわやHRなヒットを打たれ、マートンとゴメスにタイムリーを打たれ2失点。
何が「酷使してください。」だ、この野郎!
3回裏。鳥谷の悪送球と梶谷のヒットでチャンスを作ると・・・
筒香の20号3ランで逆転!
前の打席は、全く打てそうにない感じで三振してたんだけどなぁ~。対戦打率8割5分と言う相性が勝ったか。
4回裏にも荒波のタイムリーで追加点。
5回表は、無死1・3塁のピンチにゴメスがセンターへ犠牲フライ。
この時、荒波からの返球をキャッチャー嶺井が前に出て取ろうとしたが取れず、1塁ランナーの進塁も許す事に・・・。
結果失点にはつながらなかったが、こう言う所がね・・・。
6回裏。
宮崎がレフト前で出塁→代走内村。
バルさんもレフト前で、無死1・2塁。
嶺井が送りバントの構えからバットを引くと、内村が飛び出してけん制憤死。1アウト。
嶺井は四球で出塁。
井納→代打ゾノがセンター前!も、バルさん本塁憤死!2アウト。
荒波が四球で出塁。
倉本が、粘りに粘って四球をもぎ取り押し出し!で、この回1点目。
梶谷がセンターフライで3アウトチェンジ。
打者7人6人連続出塁と凡打1人で1点取って終わる、野球盤より酷いベイスボール。
7回に須田がゴメスにHRを打たれたら、8回に福原から嶺井がHRを打ってお返し。
そんな事が出来るチームだったか?
9回は、オオオオオ オオオオオオオ オ オオ オオ ヤ! ス! ア! キ!
我らのクローザー山崎ヤ!ス!ア!キ!
康晃は、ビシッ!と3人で締めてゲームセット。
勝ち投手が井納で、負け投手がノウミサンだったみたいなんですけど、ベイスターズが5人、タイガースが6人もつぎ込むゲームとなっては、そんな昔の記憶などございません。
とにかく、井納は勝ち投手だ!なんて胸を張れるような内容じゃなかったし、そんな気持ちも伝わらなかった。監督も忘れてたみたいだしな。
何よりも不服なのは・・・、6回のベイスボールの件です。
ウッチーのけん制憤死は、ウッチーが悪いのか嶺井が悪いのか難しい所。ランナー2塁での送りバントの場合、ストライクバントなんて言わずに、出来る球なら全部バントする位じゃないと。ギリギリで引いたらもっと遠くで見ているランナーが可哀想だよ。
バルさんの本塁憤死はね、前進守備のセンター伊藤がボールを取った時点で、バルさんはまだ3塁ベースを踏むか踏まないか位で、まだベースを蹴っていなかった。それなのに、3塁に立っている信号機は青を現示。結果、送球が逸れたにもかかわらず本塁でタッチアウト!ストライク返球だったら3mも手前でアウトに成ってるよ。今シーズン何度目だよ?
もしかしたら、積極的に走塁をする!って言うチーム方針なのかもしれないけれど、だからって相手のミスだけに期待した走塁って言うのはどうなんだ?この場面では、1点リードしてるんだぞ!もうちょっと状況を考えてくれよ!
この日は、「B食祭 2015」が開催。
スターマン親方も
でも、親方以外は、キララもdianaも南さんも通常営業。
dianaは、CD販売の方が忙しかったのかも?
あと、武相高校野球部出身の何とかさんも来てた。
この何とかさん、始球式しようとしてたけど、キャッチャーもバッターも忘れてた。
そして、この件がまったく面白くなく、スタジアムの空気を悪くしただけだった。
でも、勝てば全部丸く収まるのだ!
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