どうも!日焼けはそんなに驚くほどでもないでしょ・・・。森です。
さて、プロ野球はベイスターズが苦手とする交流戦に突入。
今年からフォーマットが変わって、6チームと3連戦1回づつの18試合制に・・・。
で、いつもの様にいそがしくしているので、とりあえず今週分をまとめてみました。
5月26日(火)横浜ベイスターズ vs. オリックスバファローズ 1回戦
この日のベイスターズの先発は、今年はいまいちピリッとしない久保康友。
この日も、ゾノのエラーなどが絡んだりして、初回から4失点するなどして、5回 被安打6 失点6 自責点3 という内容。
攻める方は、1回に2点返したには返したんだが、バルさんのレフト前で2塁ランナーのロペスにホームを狙わせる馬場コーチには大いに疑問。だって、レフトがボールを取った時には、まだロペスは3塁に到達していなかったんだもん。案の定、ホームの2mも手前でタッチアウト。
2回は、井手のソロから始まったので、2死1・3塁だったらなぁ~と。
しかし、2回途中から登板したバファローズの松葉がベイスターズ打線の勢いを止めて・・・。
ベイスターズは、久保の後に、東野-大原-林-国吉と継投するも、林以外は味方のミスもあったり、1点を守りに行って2点を失うアホ采配な部分が有ったりして失点を重ねる。1点で決着する様なせったシーンは何処にも無かったろ!!
と言う事で、フランシスコ カラバイヨの好調さが目立ったゲームでした。
因みに、キヨシ監督は、「ホームなのに守備でミスして・・・」的なニュアンスのコメントをしていましたが、ゾノのホームはスカスタでしょ?ゾノを使うって事は、ある程度守備には目をつぶると言う事でしょ?とお伝えしたい。
はい次!
5月27日(水)横浜ベイスターズ vs. オリックスバファローズ 2回戦
会社帰りの19時過ぎにハマスタに着いた時点で、1塁側売り切れ・・・。
この日は、ベイスターズ三浦とバファローズ東明の投げ合い。
って思っていたら、6回裏の1死2塁で岸田に変えられてしまう東明。岸田は後続を切ったけど、さっぱり余裕のない采配だなぁと思う。
7回裏、3番手の塚原からバルさんが同点HR。これで12球団からのHRなんだって。
続く白崎がヒットで出塁。バネがしっかり送って、代打ゾノが歩かされ、
石川のこのバッティングが大きく弾んで、サードの頭を越えて勝ち越し!
8回には、4番ロペスが5番手白仁田の初球をレフトへHR!4番の仕事だぜ!
三浦が7回2失点で降りると、8回エレラ、9回は・・・
オオオオオ オオオオオオオ オ オオ オオ ヤ! ス! ア! キ!
あの危険球以来の登板となる山崎ヤ!ス!ア!キ!
1ヒットは有ったものの、その後後続を閉めて勝利!
番長は3連勝!
このベテランも凄いねぇ~。
はい次!
5月31日(日)千葉ロッテマリーンズ vs. 横浜ベイスターズ 3回戦
何年かぶりの千葉マリン。なんか名前が変わっているけど・・・。
今年は粘っこいピッチングをして来た須田くんですが、とうとう力尽きた様で、2回1/3 8安打 6失点で降板。そのまま追浜島流しが決まりました。
6回には3番手東野が1失点。
東野は、チャッチャと追い込むんだけれど打ち取る事が出来ず・・・と言う感じで、無駄にランナーをためてしまった感じ。こちらも島流しに成りました。
ベイスターズ打線は、何回もチャンスは作るんだけども、中々点に成らないイニングが続いてました。で、
7回1死から、荒波、石川、白崎、梶谷、筒香、井手の連打で3得点。
8回ゾノ、バネの連打で1点。その後、バネはショートフライでベースに戻れず。同点でも逆転でもないランナーが何故??野球のルール知らないんじゃないの??そこから、石川、白崎の連打でもう1点取っただけに、なおさら悔やまれるバネのミス。
8回裏は、林が2死から四球、タイムリー、タイムリーで2失点し決着。林くんも賞味期限が切れた様で、島流しとなりました。
16安打も売ってるのに・・・。
筒香が居ない・・・、ロペスが居ない・・・、にしても、案の定な感じの交流戦だなぁ~。
久々のおっさんホイホイ。
Victory Celebration!
やっと観れたNight version.
今年のポスター。
あれっ?ホッシー?
さて、プロ野球はベイスターズが苦手とする交流戦に突入。
今年からフォーマットが変わって、6チームと3連戦1回づつの18試合制に・・・。
で、いつもの様にいそがしくしているので、とりあえず今週分をまとめてみました。
5月26日(火)横浜ベイスターズ vs. オリックスバファローズ 1回戦
この日のベイスターズの先発は、今年はいまいちピリッとしない久保康友。
この日も、ゾノのエラーなどが絡んだりして、初回から4失点するなどして、5回 被安打6 失点6 自責点3 という内容。
攻める方は、1回に2点返したには返したんだが、バルさんのレフト前で2塁ランナーのロペスにホームを狙わせる馬場コーチには大いに疑問。だって、レフトがボールを取った時には、まだロペスは3塁に到達していなかったんだもん。案の定、ホームの2mも手前でタッチアウト。
2回は、井手のソロから始まったので、2死1・3塁だったらなぁ~と。
しかし、2回途中から登板したバファローズの松葉がベイスターズ打線の勢いを止めて・・・。
ベイスターズは、久保の後に、東野-大原-林-国吉と継投するも、林以外は味方のミスもあったり、1点を守りに行って2点を失うアホ采配な部分が有ったりして失点を重ねる。1点で決着する様なせったシーンは何処にも無かったろ!!
と言う事で、フランシスコ カラバイヨの好調さが目立ったゲームでした。
因みに、キヨシ監督は、「ホームなのに守備でミスして・・・」的なニュアンスのコメントをしていましたが、ゾノのホームはスカスタでしょ?ゾノを使うって事は、ある程度守備には目をつぶると言う事でしょ?とお伝えしたい。
はい次!
5月27日(水)横浜ベイスターズ vs. オリックスバファローズ 2回戦
会社帰りの19時過ぎにハマスタに着いた時点で、1塁側売り切れ・・・。
この日は、ベイスターズ三浦とバファローズ東明の投げ合い。
って思っていたら、6回裏の1死2塁で岸田に変えられてしまう東明。岸田は後続を切ったけど、さっぱり余裕のない采配だなぁと思う。
7回裏、3番手の塚原からバルさんが同点HR。これで12球団からのHRなんだって。
続く白崎がヒットで出塁。バネがしっかり送って、代打ゾノが歩かされ、
石川のこのバッティングが大きく弾んで、サードの頭を越えて勝ち越し!
8回には、4番ロペスが5番手白仁田の初球をレフトへHR!4番の仕事だぜ!
三浦が7回2失点で降りると、8回エレラ、9回は・・・
オオオオオ オオオオオオオ オ オオ オオ ヤ! ス! ア! キ!
あの危険球以来の登板となる山崎ヤ!ス!ア!キ!
1ヒットは有ったものの、その後後続を閉めて勝利!
番長は3連勝!
このベテランも凄いねぇ~。
はい次!
5月31日(日)千葉ロッテマリーンズ vs. 横浜ベイスターズ 3回戦
何年かぶりの千葉マリン。なんか名前が変わっているけど・・・。
今年は粘っこいピッチングをして来た須田くんですが、とうとう力尽きた様で、2回1/3 8安打 6失点で降板。そのまま追浜島流しが決まりました。
6回には3番手東野が1失点。
東野は、チャッチャと追い込むんだけれど打ち取る事が出来ず・・・と言う感じで、無駄にランナーをためてしまった感じ。こちらも島流しに成りました。
ベイスターズ打線は、何回もチャンスは作るんだけども、中々点に成らないイニングが続いてました。で、
7回1死から、荒波、石川、白崎、梶谷、筒香、井手の連打で3得点。
8回ゾノ、バネの連打で1点。その後、バネはショートフライでベースに戻れず。同点でも逆転でもないランナーが何故??野球のルール知らないんじゃないの??そこから、石川、白崎の連打でもう1点取っただけに、なおさら悔やまれるバネのミス。
8回裏は、林が2死から四球、タイムリー、タイムリーで2失点し決着。林くんも賞味期限が切れた様で、島流しとなりました。
16安打も売ってるのに・・・。
筒香が居ない・・・、ロペスが居ない・・・、にしても、案の定な感じの交流戦だなぁ~。
久々のおっさんホイホイ。
Victory Celebration!
やっと観れたNight version.
今年のポスター。
あれっ?ホッシー?