先日、ポコノでのインディカーレースで ジャスティン ウィルソン が事故死しました。
クラッシュした別の車から飛んできたパーツに当たると言う、彼の技量とは関係ない不運な事故でした。
弱小デイルコインで勝ったり、とにかく速い人で、今年からアンドレッティって言うメジャーチームに移籍して、もっともっと活躍してくれると思ってたんですけどね…。
安らかにお眠り下さい。
ラスベガスでのあのレースから4シーズン。
技術は進歩するものだから、同じ安全対策を続けてもスピードが上がっちゃつて、対策が足りませんでしたなんて事はあると思うが、今年から付いたエアロパーツは、明らかにスピードの向上を促すアイテムで、見た目も思想もインディカーっぽくないと思う…。
あの時と事故の形態は違うけど、何となく運営側の方向性がねぇ。
車の名前も、今年からDW12って名前じゃなくなったんだったね。
キャノピー等々の議論か再燃してますが、オープンホイールのレースが今のままでは不味いのは明らかですよね。
クラッシュした別の車から飛んできたパーツに当たると言う、彼の技量とは関係ない不運な事故でした。
弱小デイルコインで勝ったり、とにかく速い人で、今年からアンドレッティって言うメジャーチームに移籍して、もっともっと活躍してくれると思ってたんですけどね…。
安らかにお眠り下さい。
ラスベガスでのあのレースから4シーズン。
技術は進歩するものだから、同じ安全対策を続けてもスピードが上がっちゃつて、対策が足りませんでしたなんて事はあると思うが、今年から付いたエアロパーツは、明らかにスピードの向上を促すアイテムで、見た目も思想もインディカーっぽくないと思う…。
あの時と事故の形態は違うけど、何となく運営側の方向性がねぇ。
車の名前も、今年からDW12って名前じゃなくなったんだったね。
キャノピー等々の議論か再燃してますが、オープンホイールのレースが今のままでは不味いのは明らかですよね。
どうも!何が貯蔵されているか解らないから、消火活動が出来ない。それはそれで困った問題だよね。森です。
津軽旅行記も3日目。
この日は、車で北のはずれを目指します。
まずは、弘前から五所川原方面に向かいまして、ちょっと寄り道した所にある 鶴の舞橋。
最近は、JR東日本の車内広告でも紹介されてたりします。
橋の先には岩木山が・・・2枚目にちょっとだけ頭を出してますね。結局、この4日間で、岩木山の頭が観れたのはこの時だけでした。
続きましては、五所川原に向かいまして・・・
全国でも、この津軽鉄道でしか見れないこれを撮ってみました。
これです!これ!腕木式信号機と言うそうです。
上の画像で列車が来る時までは、赤い腕が下を向いていて「青」を示していた様ですが、下の画像の列車が通過した後に、『ガチャコン!』と言うけたたましい音と共に腕が上がり「赤」に変わったみたいですね。
五所川原からは、金木、中里、十三湖、小泊と国道339号をひたすら北へ向かいます。
十三湖から小泊の間は海沿いで、とっても気持ちいい感じ。
からっとした風、あまり高くない気温、って事で当然の様に屋根を開けて走っておりました。コペンで12時間かけていった甲斐が有ったってもんです。
小泊からは山越えに成り・・・
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす
と言う訳で、風の岬竜飛岬に到着です!
自衛隊の施設の向こうには、うっすらと北海道が見えて居ます。
海がきれいですねぇ~。
そして、上から1/3位の所に見えている白い筋は・・・潮の流れの様です。
なんと、まだアジサイが・・・。
灯台から一段降りた所には・・・津軽海峡冬景色の碑。
真ん中にボタンが有り、ボタンを押すと石川さゆりが2番を歌います。
あの歌は、青函連絡船から竜飛岬を眺めている歌なんじゃなかったっけ?でも、ご当地ソングの様です。
そして、本日のメインイベント!
全国で唯一の階段国道!
右下の方におじさんが立っている所が下側の入り口で、民家の間の路地を抜け、画面左側の九十九折れに成っている所を通って、上の段の石川さゆりの碑の脇に到達します。
これが五所川原から走ってきた国道339号線です!
一応、センターラインは有りそうですね。
ちなみに、階段国道の上側入り口の脇には、階段村道がひっそりと有ります。
誰も見向きをしてませんでした。
竜飛のもう一つの観光スポット
青函トンネル記念館
モグラ号と言うケーブルカーに乗り、
海面下140mの世界に降りて行き、(これ、高所恐怖症の人には怖いですよ・・・)
こんな感じの展示が見れます。
個人的には、青函トンネルのスケールの大きさとか意義とか、とにかく青函トンネルを自慢する施設だと思ってたんですけど、青函トンネル建設の苦労ばかりを語られて何となくしんみりしてしまうと言う感じ。
そして、竜飛と言えば・・・風力発電所。
実は、風力発電って騒音公害を出す事が判ってきて縮小方向だったんですけど、低騒音型の物が開発されて、再び注目されてる模様です。
これ、羽根の長さが41m!直径82mの風車なのです。
遠くから見ても迫力ありましたから、三崎の様に真下から見上げたらすげぇ~迫力なんでしょうねぇ~。
帰りは、十三湖湖畔でシジミ汁を食べながら帰ったのでありました。
こごまで死ぬほど車ば運転した森。
よろたも腕もパンパンさ成ったどへる事で、この日マッサージばお願いしたんじゃ。
すらど、担当さ成ったのはカッコいい系のおきゃぇさん。
そしたら人だば立派さ訛ってらんじゃしきゃぇ~。
あんつかギャップさ萌えてまね・・・。
田舎も訛りもねわさは、んだへるばて憧れら部分も有ったりしましてきゃぇ…。
今日は、津軽弁に変換『もんじろう』さへわサ成りますたぁー。
津軽旅行記も3日目。
この日は、車で北のはずれを目指します。
まずは、弘前から五所川原方面に向かいまして、ちょっと寄り道した所にある 鶴の舞橋。
最近は、JR東日本の車内広告でも紹介されてたりします。
橋の先には岩木山が・・・2枚目にちょっとだけ頭を出してますね。結局、この4日間で、岩木山の頭が観れたのはこの時だけでした。
続きましては、五所川原に向かいまして・・・
全国でも、この津軽鉄道でしか見れないこれを撮ってみました。
これです!これ!腕木式信号機と言うそうです。
上の画像で列車が来る時までは、赤い腕が下を向いていて「青」を示していた様ですが、下の画像の列車が通過した後に、『ガチャコン!』と言うけたたましい音と共に腕が上がり「赤」に変わったみたいですね。
五所川原からは、金木、中里、十三湖、小泊と国道339号をひたすら北へ向かいます。
十三湖から小泊の間は海沿いで、とっても気持ちいい感じ。
からっとした風、あまり高くない気温、って事で当然の様に屋根を開けて走っておりました。コペンで12時間かけていった甲斐が有ったってもんです。
小泊からは山越えに成り・・・
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす
と言う訳で、風の岬竜飛岬に到着です!
自衛隊の施設の向こうには、うっすらと北海道が見えて居ます。
海がきれいですねぇ~。
そして、上から1/3位の所に見えている白い筋は・・・潮の流れの様です。
なんと、まだアジサイが・・・。
灯台から一段降りた所には・・・津軽海峡冬景色の碑。
真ん中にボタンが有り、ボタンを押すと石川さゆりが2番を歌います。
あの歌は、青函連絡船から竜飛岬を眺めている歌なんじゃなかったっけ?でも、ご当地ソングの様です。
そして、本日のメインイベント!
全国で唯一の階段国道!
右下の方におじさんが立っている所が下側の入り口で、民家の間の路地を抜け、画面左側の九十九折れに成っている所を通って、上の段の石川さゆりの碑の脇に到達します。
これが五所川原から走ってきた国道339号線です!
一応、センターラインは有りそうですね。
ちなみに、階段国道の上側入り口の脇には、階段村道がひっそりと有ります。
誰も見向きをしてませんでした。
竜飛のもう一つの観光スポット
青函トンネル記念館
モグラ号と言うケーブルカーに乗り、
海面下140mの世界に降りて行き、(これ、高所恐怖症の人には怖いですよ・・・)
こんな感じの展示が見れます。
個人的には、青函トンネルのスケールの大きさとか意義とか、とにかく青函トンネルを自慢する施設だと思ってたんですけど、青函トンネル建設の苦労ばかりを語られて何となくしんみりしてしまうと言う感じ。
そして、竜飛と言えば・・・風力発電所。
実は、風力発電って騒音公害を出す事が判ってきて縮小方向だったんですけど、低騒音型の物が開発されて、再び注目されてる模様です。
これ、羽根の長さが41m!直径82mの風車なのです。
遠くから見ても迫力ありましたから、三崎の様に真下から見上げたらすげぇ~迫力なんでしょうねぇ~。
帰りは、十三湖湖畔でシジミ汁を食べながら帰ったのでありました。
こごまで死ぬほど車ば運転した森。
よろたも腕もパンパンさ成ったどへる事で、この日マッサージばお願いしたんじゃ。
すらど、担当さ成ったのはカッコいい系のおきゃぇさん。
そしたら人だば立派さ訛ってらんじゃしきゃぇ~。
あんつかギャップさ萌えてまね・・・。
田舎も訛りもねわさは、んだへるばて憧れら部分も有ったりしましてきゃぇ…。
今日は、津軽弁に変換『もんじろう』さへわサ成りますたぁー。