どうも!オリンピック期間中は、夜はテレビの前から離れられなくなってしまいました・・・。森です。
とりあえず、カーリングの銅メダルとビヨルゲンの独走にびっくり。
と言う事で、昼間はテレビの前から離れよう!
この日は、アクアラインを渡って、暖かい南房総、菜の花がずら~っと並んでいるであろうフラワーラインを目指します。
最初の話題は・・・ハイウェイオアシス富楽里。
世間的にはつみれ汁の方が有名の様なのですが、あら汁の方に興味が行っちゃって・・・。
で、注文したところ・・・
店員:何で作ります?
森:何って・・・美味しければ何でも良いですよ~。
店員:じゃぁ脂もあるカンパチにしますかねぇ~
と言う謎の会話をして、5~6分待ちます。
あら汁って出来ているモノが出てくると思っていたんですけど、注文を受けてから作って頂けるようです。
そして、これが質も量も300円とは思えない。
これに、ここで売っている総菜とご飯を付ければ、600円くらいで朝定食が完成します。ん~、贅沢な気がする。
那古船形駅
千葉県は古い駅舎を大事にするんですかね?銚子電鉄の外川と言いこの駅と言い、これが平成も終わろうかと言う21世紀の駅舎ですか?
こんな見た目なのに、suica対応と言うミスマッチ。
続きましては、洲崎灯台。
この洲崎(すのさき)と三浦半島の劒崎灯台を結ぶ線の北側が浦賀水道、線の南側は太平洋と言う海の境目を担う灯台でございます。因みに、富津岬と観音崎を結ぶ線より北側が東京湾で、南側が浦賀水道に成るそうです。
ここは参観灯台ではないのですが、なんかいい空気感ですねぇ~。そして、三浦半島ですら遠い・・・。南房総は結構南にありますねぇ~。
続きましては・・・、念願のフラワーラインの菜の花♪
実は・・・期待していたよりは、菜の花が並んでいる場所が短い。
やっぱり、写真は良いとこ撮り?取り?できますからねぇ~。
その後の菜の花は・・・野島崎をスルーして、和田浦WA・Oへ寄り道。
ホエールズファンとしては・・・、
シロナガスクジラの骨に注目。
そして、こんなので捕鯨していたんですねぇ~。
そしてここでも菜の花が咲いておりました。
ついでに桜も花が開いてました・・・。
次の菜の花は・・・いすみ鉄道かな?って事で大多喜方面へ・・・。
と言う事で・・・大多喜城。
一応、中で歴史のお勉強をしつつ・・・
大多喜駅へ。
ここにアップした画像は、「昭和か!」って感じの画ですが、
なんと・・・曇って来るは、菜の花の見ごろは3月の中旬と言われるわ・・・。
ってな感じで、お城がなかったらどうなってたことか・・・。
この辺りで4時だったかな?
なんとなく満足したのでこの辺で帰ることとなりました。
次回は・・・、この辺りから九十九里浜を北上するようなルートですかね?
とりあえず、カーリングの銅メダルとビヨルゲンの独走にびっくり。
と言う事で、昼間はテレビの前から離れよう!
この日は、アクアラインを渡って、暖かい南房総、菜の花がずら~っと並んでいるであろうフラワーラインを目指します。
最初の話題は・・・ハイウェイオアシス富楽里。
世間的にはつみれ汁の方が有名の様なのですが、あら汁の方に興味が行っちゃって・・・。
で、注文したところ・・・
店員:何で作ります?
森:何って・・・美味しければ何でも良いですよ~。
店員:じゃぁ脂もあるカンパチにしますかねぇ~
と言う謎の会話をして、5~6分待ちます。
あら汁って出来ているモノが出てくると思っていたんですけど、注文を受けてから作って頂けるようです。
そして、これが質も量も300円とは思えない。
これに、ここで売っている総菜とご飯を付ければ、600円くらいで朝定食が完成します。ん~、贅沢な気がする。
那古船形駅
千葉県は古い駅舎を大事にするんですかね?銚子電鉄の外川と言いこの駅と言い、これが平成も終わろうかと言う21世紀の駅舎ですか?
こんな見た目なのに、suica対応と言うミスマッチ。
続きましては、洲崎灯台。
この洲崎(すのさき)と三浦半島の劒崎灯台を結ぶ線の北側が浦賀水道、線の南側は太平洋と言う海の境目を担う灯台でございます。因みに、富津岬と観音崎を結ぶ線より北側が東京湾で、南側が浦賀水道に成るそうです。
ここは参観灯台ではないのですが、なんかいい空気感ですねぇ~。そして、三浦半島ですら遠い・・・。南房総は結構南にありますねぇ~。
続きましては・・・、念願のフラワーラインの菜の花♪
実は・・・期待していたよりは、菜の花が並んでいる場所が短い。
やっぱり、写真は良いとこ撮り?取り?できますからねぇ~。
その後の菜の花は・・・野島崎をスルーして、和田浦WA・Oへ寄り道。
ホエールズファンとしては・・・、
シロナガスクジラの骨に注目。
そして、こんなので捕鯨していたんですねぇ~。
そしてここでも菜の花が咲いておりました。
ついでに桜も花が開いてました・・・。
次の菜の花は・・・いすみ鉄道かな?って事で大多喜方面へ・・・。
と言う事で・・・大多喜城。
一応、中で歴史のお勉強をしつつ・・・
大多喜駅へ。
ここにアップした画像は、「昭和か!」って感じの画ですが、
なんと・・・曇って来るは、菜の花の見ごろは3月の中旬と言われるわ・・・。
ってな感じで、お城がなかったらどうなってたことか・・・。
この辺りで4時だったかな?
なんとなく満足したのでこの辺で帰ることとなりました。
次回は・・・、この辺りから九十九里浜を北上するようなルートですかね?
どうも!いろいろ有ったけど、とりあえず無事に終わってよかった・・・。森です。
と言う事で、木曜日から3日間出張でした。
色々有った事は上司に不服を述べるとして、8年ぶりに行った北海道のドライブ日記でも・・・。
土曜日は、ただただ移動日なのに旭川からの飛行機は最終便と言う酷い話。
今回の出張は、北海道初体験の方々のアテンドと言う役割でしたので・・・、北海道の色々を体験しながら帰ろう!と言う事に成りました。
計画は、止まっていた名寄から、オホーツク海に出て海産物や流氷を堪能し、旭川に戻るという作戦。
海氷速報も何とも言えなそうな状況で、午後から荒れそうな天気予報も頭に入れつつ、出発します。
北海道の道は、大体こんな道。どこまで行ってもこんな道。
スピード感覚が鈍っちゃうのが怖いんだよねぇ~。
まずは・・・セイコマ。
北海道と言えばセイコマ。どんな田舎でもありますので・・・。
因みに、このお店は下川のセイコマですけど、下川の街には、「葛西紀明」「伊藤有希」「伊東大貴」の幟がそこら中にありました。
この画とは全く関係ないですけど、前日の夜にセブンでおにぎりをかって、ちゃんと温めて頂きました。
興部でオホーツク海にぶつかり、紋別方面へ。
流氷は、表面に薄氷がはっているかなぁ~って感じ。
もうちょっと白い氷が浮いてる姿が見えると思っていたんだけど、ちょっと判り辛いですね。
因みに、「沙留」って地名読めますか?
さて、紋別に着きました。
がりんこ号が出向していきました。
前側についているスクリューが見えます?これで、流氷の中を進んでいく訳です。
この日は、沖合30kmまで流氷が逃げてしまって、割引になってましたが、パス!
と言う事で、道の駅で流氷のお勉強。
-20℃の世界では、
氷漬け水族館あったりします。
流氷にはつきもののダルマハダカカメガイ。
昼飯は・・・海鮮丼とカニ焼。
やっぱり旨い!
ちょっと風が出てきましたので、旭川に急ぎます。
旭川へは、R237~R39をひた走っていきますが・・・途中に特に何事もなく終了。
旭川でお土産を買った訳ですが・・・
雪除けのビニールカバーを頂きました♪
8年前までの記憶ではなかったので・・・天気次第なのか、六花亭だけなのか、新開発か?
時間的にはちょっと早いんですけど、せっかくの旭川なのでラーメンを・・・。
東京でも食べられる山頭火って言う選択は、寒い中で車を止めたイオンから一番近かったから・・・。
最後は、旭川空港で見つけたソフトクリーム。
特に何もしなかった興部の牛乳と言うところに惹かれたわけでありました。
この日の旭川は、とにかく荒れる予報でしたが、雪だけで済みました。
しかし、機材変更による到着遅れと、滑走路の除雪作業のため40分遅れとなりまして・・・
席に着いた時には、翼の除雪作業の真っ最中でございました。
ある意味貴重なシーンが観れたのかなぁ~。
と言う事で、特に意図もなく、北海道の冬をお届けしました。
明日からもう仕事ってつらいなぁ~。
と言う事で、木曜日から3日間出張でした。
色々有った事は上司に不服を述べるとして、8年ぶりに行った北海道のドライブ日記でも・・・。
土曜日は、ただただ移動日なのに旭川からの飛行機は最終便と言う酷い話。
今回の出張は、北海道初体験の方々のアテンドと言う役割でしたので・・・、北海道の色々を体験しながら帰ろう!と言う事に成りました。
計画は、止まっていた名寄から、オホーツク海に出て海産物や流氷を堪能し、旭川に戻るという作戦。
海氷速報も何とも言えなそうな状況で、午後から荒れそうな天気予報も頭に入れつつ、出発します。
北海道の道は、大体こんな道。どこまで行ってもこんな道。
スピード感覚が鈍っちゃうのが怖いんだよねぇ~。
まずは・・・セイコマ。
北海道と言えばセイコマ。どんな田舎でもありますので・・・。
因みに、このお店は下川のセイコマですけど、下川の街には、「葛西紀明」「伊藤有希」「伊東大貴」の幟がそこら中にありました。
この画とは全く関係ないですけど、前日の夜にセブンでおにぎりをかって、ちゃんと温めて頂きました。
興部でオホーツク海にぶつかり、紋別方面へ。
流氷は、表面に薄氷がはっているかなぁ~って感じ。
もうちょっと白い氷が浮いてる姿が見えると思っていたんだけど、ちょっと判り辛いですね。
因みに、「沙留」って地名読めますか?
さて、紋別に着きました。
がりんこ号が出向していきました。
前側についているスクリューが見えます?これで、流氷の中を進んでいく訳です。
この日は、沖合30kmまで流氷が逃げてしまって、割引になってましたが、パス!
と言う事で、道の駅で流氷のお勉強。
-20℃の世界では、
氷漬け水族館あったりします。
流氷にはつきもののダルマハダカカメガイ。
昼飯は・・・海鮮丼とカニ焼。
やっぱり旨い!
ちょっと風が出てきましたので、旭川に急ぎます。
旭川へは、R237~R39をひた走っていきますが・・・途中に特に何事もなく終了。
旭川でお土産を買った訳ですが・・・
雪除けのビニールカバーを頂きました♪
8年前までの記憶ではなかったので・・・天気次第なのか、六花亭だけなのか、新開発か?
時間的にはちょっと早いんですけど、せっかくの旭川なのでラーメンを・・・。
東京でも食べられる山頭火って言う選択は、寒い中で車を止めたイオンから一番近かったから・・・。
最後は、旭川空港で見つけたソフトクリーム。
特に何もしなかった興部の牛乳と言うところに惹かれたわけでありました。
この日の旭川は、とにかく荒れる予報でしたが、雪だけで済みました。
しかし、機材変更による到着遅れと、滑走路の除雪作業のため40分遅れとなりまして・・・
席に着いた時には、翼の除雪作業の真っ最中でございました。
ある意味貴重なシーンが観れたのかなぁ~。
と言う事で、特に意図もなく、北海道の冬をお届けしました。
明日からもう仕事ってつらいなぁ~。