そんな感じで・・・

森の人のウキウキやワクワク、ドキドキを垂れ流すブログです。

親子ゲーム その1

2013-05-30 23:20:39 | 野球
どうも!「問責ってのは辞めろって事ではないんですよ~」。では、何の為の問責決議案何だ?無駄に時間が過ぎるだけじゃないか?森です。


先日のライオンズ戦は親子ゲーム。と言う事で午前中のファームの試合を。。。
5月28日 湘南シーレックス - 千葉ロッテマリーンズ

一時期のシーレックスは、ベイスターズのリハビリ施設と化していましたが、最近ではちゃんとファームに成っているようです。



シーレックスの先発は、ゴールデンウィークのスワローズ戦でグダグダだったツッチー。
立ち上がりにいきなり失点をして、ゴールデンウィークの二の舞か?と思わせましたが、その後はまぁまぁのピッチングを繰り広げ、最後はバテてしまって6回2/3を4失点。



マリーンズの先発は大谷。え~っと全く知りません。そして5回5失点。まだまだTVに映る日は遠い様です。



シーレックス打撃陣はと言うと・・・


まだ2軍に居る筒香がタイムリーを打ったり、ホームランを打ったりの大活躍。そんな事よりも、身体が無駄にでかくなって無いか?



懲罰で追浜島流しに遭っている元キャプテン石川。この日も2三振と・・・。気持ちの問題!と本人が言っちゃってるんですから・・・ダメなんでしょうね。



この日、3安打を放ってちょっと目立ってたのが 乙坂智。
何となくスレッジ感が漂う打撃フォーム。守備面は・・・こちらもスレッジ感が・・・。

他、1軍経験のある桑原と、この日島流しに遭った白崎、更には1軍でなかなか出番が来なくなってしまった啓二朗が3安打。
なんてったって、5回終了時点で13安打でしたからどれほどシーレックス打線が調子よかったのか、大谷が・・・なのか・・。



シーレックス2番手ピッチャーは育成の冨田。
個人的には、2年前のフューチャーズvs四国アイランドリーグplusのゲームで、アイランドリーグのピッチャーとして投げているのを観て居るので、ちょっと頑張ってほしい存在でございます。更には、ご近所の青学を中退されていて・・・。

間に3番手林を挟んで9回に出てきたのは・・・

2暴投で逆転負けを喰らった直後に追浜島流しに遭った 山口大先生!
でファームのゲームに出てきた大先生の初球が・・・へんちくりんなフォーク。あのなぁ~、このゲームをストレート一本で抑えてもどうなんだろ?ってゲームの初球が変化球とはどういうこっちゃ?



ヒット一本は打たれたものの、何だかんだで2死までたどり着き、何となく2軍に定着している大松を三振に打ち取りゲームセット!アウトはすべて三振だったから・・・調子良いのか?
大先生は翌日からベイスターズに復帰されておりました。


と言う事で、シーレックスが勝利!



で、神様よりヒーローに指定された白崎と筒香がヒーローインタビューを受けている所。
ファームのゲームなので、勝てばよいって物でもないし、負けたからって全てが否定されるものでもないけれど、勝てば勝った出うれしいじゃないか。なんてったって最近のベイスターズ戦じゃ勝てないし・・・。
ちょっと大松の守備に助けられた所が有ったかな?

夜の事は忘れよう。






親子ゲーム

2013-05-29 22:32:10 | 野球
どうも!既に顔を覚えられたビールの売り子に、『野球って楽しいですか?』って聞かれました。森です。私は何をしに球場に行ってるんでしょうか??



5月28日(火)横浜ベイスターズ vs. 埼玉西武ライオンズ 1回戦

と言う訳で、首都圏シリーズのライオンズ戦。
憲晴がセカンドでスタメンとは意外な・・・。



ベイスターズの先発は、三浦大輔!
この日の三浦は、そこそこ調子がよく、3回途中までパーフェクト!



そんな三浦のパーフェクトの夢を打ち砕いたのが、プロ初打席で初安打を放った菊池雄星!涌井に猛打賞を献上したり、伝統的にライオンズのピッチャーにはよく打たれるベイスターズ投手陣ですが。



と言う訳で、ライオンズの先発は菊池雄星!今年はここまでは防御率1点台と絶好調♪連敗中のベイスターズには厳しい相手です。

と~こ~ろ~が~、2回2死1・2塁から三浦大輔がレフト前へタイムリーを放ちベイスターズが1点先制!!ベテランの三浦は、自分で点を取らないと勝てない事をよ~く知ってるからね。三嶋にも教えてあげてね。
案の定、続くモーガンが倒れて1点止まりだったのが最近のベイスターズの流れを象徴している様な・・・。
そして、2回以降はサッパリ攻撃がつながらないベイスターズ。

4回には、ライオンズが1死1・3塁から1点を取り同点。むしろ、よく同点で凌げたなぁと・・・。

そして、8回表。先頭は菊池雄星の代打木村文紀。これで、「キムラフミカズ」と読む時点で難易度が高い気がしますが、今年ピッチャーからバッターに転向したらしいです。そんな木村がプロ初本塁打を放つ。
え~、先日幕張の成瀬さんを一発病患者と弄りましたが、三浦さんも負けず劣らずの一発病患者だったんですよねぇ~。

その後、1死3塁のピンチを作った所で三浦から菊池に交代。菊池は、三振を取り2死までたどり着きましたが、そこからタイムリーを2本喰らい万事休す。と言いつつも、1本目はショート梶谷が深追いし過ぎてレフト前にポテン。2本目はショート梶谷が三遊間のゴロに飛び付くも既にファーストランナーがベースタッチしていた2塁に送球すると言う謎。まぁ、残念。


直後の8回裏。ピッチャー大石から金城、多村で1死2・3塁のチャンスを作ると・・・

ブランコがレフト前にタイムリーで1点返す。打球が早過ぎて2塁ランナーは帰ってこれず・・・。まぁ、めぐりが悪い。そしてピッチャーが涌井に代わり、ノリがセカンドゴロで併殺。万事休す。



9回裏。ライオンズは抑えのサファテを投入!ピッチング練習では全て高めに外れていて、とても期待感が・・・。
で、先頭の荒波が・・・高めの初球をドン詰まりのショートゴロ。
あのさぁ~、初球から打ちに行く事を悪いとは言わん!結果的にアウトになるのも仕方が無いだろう。が、あれだけ投球練習で苦しんでいたピッチャーの、もしかしたらボールかもしれない初球を打ってドン詰まりって・・・、ちょっとは工夫とか無いんかい?



こんな三振する奴とかもね。こいつは座禅が大幅に足りてないのか??



と言う事で、ベイスターズが連敗街道に突入しました。






この日は、所沢から ライナ が登場!今や西武ドームから日本大通りまで電車で1本ですから、移動も簡単ですね!
と言いつつ、何故ライナだけだったんでしょうね?レオは去年来てくれましたが、ライナだけと言うのは何とも中途半端だった気が・・・。







そんなこんなで、試合前はキララとのマスコット対決でしたが、キララのドジキャラが目立っただけで、もうグダグダ・・・。




一方のスターマンは、このポーズで調子に乗ってしまったような・・・。

97th indianapolis 500

2013-05-27 23:28:50 | レース

只今ビデオで観戦中!
いま思いついたので、めちゃめちゃ半端な所から・・・。

LAP46 琢磨7位
リーダーは、エド カーペンター。予想外に持ちこたえております。

LAP48 琢磨がルーキーのムニョスをパス。そして映像が乱れる。
琢磨の車のおしゃれさが判りません・・・。
日当たりが有りません。寒そう・・・。

DW12に成ってから、スーパースピードウェイではパックがばらけない。お陰でず~っとバトルを展開。スポッターは喉飴を何個舐めればいいのやら?

そして、ガナッシの姿が全く映らない。
さっきのケセロブスキーは、何故INDYに来たんだろ?



LAP57 琢磨がスピン!が、どこにもヒットせず。
A.Jがサーキットに来ない方が調子いいんじゃないの?
そして、琢磨がステイアウトでラップバック!

LAP62 リスタート!相変わらずT.K.のリスタートは・・・。
リーダーは、ハンターレイ。

相変わらずヒンチだけが壁ぎりぎりまで行っているのか、行っちゃってるのか・・・?去年も結構ワイドなラインを走って居た様な・・・?

LAP71 琢磨が24番手までリカバー。LAP62の時点では、多分31番手だったんだろうから、凄いキャッチアップ。

そう言えば、ペンスキーは薬物中毒がちょっとトラぶった事以外触れられていない様な・・・?

LAP73 T.K.がリーダーに。そしてパワーが2番手に。その後、エド、ハンターレイ。と思ったら、パワーがリーダーに。

マルコとT.K.のデキレースのお陰で、リードチェンジの数が半端ない。
そんな薬物中毒が6番手浮上。彼はコカコーラ600には出ないんだよね?
そして、エリオは何処行った?エリオは・・・。

ビソのブロックがエグイ!と同時にアルメンディンガーがスリップから早く出過ぎ・・・と言うか速度差が有り過ぎ?
アルメンディンガーはオープンホイールに帰ってこれたが、ホーニッシュは何処に消えちゃったんだろ?同じペンスキーだったのにね。

LAP89から3回目のルーティーンピット開始。
リーダーだったパワーが最初にピットへ。シェビーの燃費は今年も悪いのか・・・。
デイリーのピットクルー達のやる気の無さ・・・。
エリオは、LAP92でピット。シェビー勢でもLAP92まで引っ張れるんだったら…。
そして、パワーは6番手まで落ちてました。単独走行は厳しいのか?

「5Gかかる」って話の途中で画面がブラックアウト。機械にも厳しいINDY!

LAP100 ハーフウェイ!レースは成立です。そう言えば雨予報は何処へ?
リーダーはアルメンディンガー!彼のパスは何が起こったんだか・・・?そして、その後はトニーの風除けとして使われている感じ。

鉛入りパンツの話題で盛り上がるINDY500。
アメリカ人ってルールが適当なのに細かい事にとても拘る所がとっても不思議。

LAP113 アルメンディンガーがピットへ。いくらトニーの風除けにされたにしても、早すぎるぞ!そして、タイヤバイブレーションとか、シートベルトが緩んでるとか・・・?ホイールバランスウェイトが飛んじまったか?

LAP117 琢磨ピットイン!これも早いタイミング。よっぽどセッティングが外れたか?
22台がパックで走り続けてる異様な光景。22番手シモーナが8秒差。

LAP122 リーディングパックが半分くらいピットへ。残り半分も翌周にはピットへ。しかしコーションが出ないねぇ。
ピットインがひと段落して、リーダーはマルコ。ハンターレイ、T.K.ビソ、エリオ、カーペンター、その他大勢と続く。

あのタグリアーニも40歳。
LAP130時点で38回のリードチェンジ。オールタイムレコード。



ヒンチのラッキーがスローリプレーで流れる。
ナイスキャッチかと思ったら、ステアリングから手を離していて、たまたま車が帰ってきてくれた。って感じ。


LAP138 アルメンディンガーが再びリード。


INDYの日本人最初のウィナーは青木功だと。結構有名な話だったような。
LAP144 アルメンディンガーがまたピットイン!彼のルーティンは10周ずれてるから・・・、でももう1ストップで行けるか。
って間に、エリオが2台抜きでリーダーに。
琢磨は15番手までリカバー。

LAP148 ベルがトラブルでピットイン。彼はパトリック時代のビステオンカラーの頃の印象しか・・・。

LAP152 マルコがルーティンピット。ここの連中ももう1回ピットが必要だから、イーブン?
LAP155 エリオとパワーが入る。エリオが静かだと・・・。
LAP156 ディクソンが初めてリードしてピットへ。ディクソンは初めて映ったんじゃ?4台体制のガナッシは誰も目立てず・・・。
LAP162 ひと段落して、やっぱりマルコがリーダに。ハンターレイ、アルメンディンガー、ムニョス、T.K.、カーペンター、エリオ、タグ、パゲノー、セルビア、琢磨、ディクソン、ブルデー・・・。

残り45分で雨が来るらしい。残り37LAP。普通に行けばセーフ。まだリタイアが4台。


LAP170 タグがピットイン。ベルもヒット ザ ウォールでピットへ。
そして、ここからはピットに入ってもゴールまでもつレンジに。
ここにきて、ハンターレイ、マルコ、T.K.の3台が抜け出した。


27LAPS TO GO アルメンディンガーがラストピット。
25LAPS TO GO 琢磨がラストピット。
マルコ、T.K.、ムニョス、ハンターレイその後ろまでパックに・・・。
予選2番手のルーキームニョスが凄く頑張ってる。
22LAPS TO GO T.K.とカーペンターがラストピットへ。同時にブルデーがピットレーンでクラッシュ!もノーコーション。ちょっとカッコ悪い。
20LAPS TO GO マルコがピットへ。ちょっと給油が長い。もう順位が良く判らん。
19LAPS TO GO ハンターレイがピット。こっちも給油が長い。シェビー残念。
ムニョスが引っ張る引っ張る。
15LAPS TO GO ムニョスとエリオ、パワーがピットへ。パワーのピットが早かった。

13LAPS TO GO ひと段落してのオーダーは、ハンターレイ、マルコ、T.K.、ムニョス、パゲノー、ウィルソン、エリオ、アルメンディンガー、カーペンター、パワー、琢磨。
琢磨、厳しいなぁ~。


10LAPS TO GO T.K.、ハンターレイ、ムニョス、マルコがちょっとリード。その後ろにウィルソンとエリオ。ここまでが権利のある人かな?

 

7LAPS TO GO グレアムがターン2でスピン!4回目のフルコースコーション。リスタートできるか?
よく、マイケルにインタビューに行けるな。
ってか、この画面がリーディングパックだから・・・



3LAPS TO GO リスタート!
2番手のT.K.がインサイドからトップに。3番手ムニョスはアウトサイドから2番手に。リーダーのハンターレイは身動きとれず・・・。そして、マルコ、ウィルソン、エリオ。



そしてダリオがターン1でクラッシュ!フルコースコーション!
残り3LAPではどうにもリスタートはできないでしょう!



そして、T.K.が500初勝利!
KVも初勝利!


ちゃんとしたニュース

とりあえず・・・、牛乳飲んで寝る。








首都圏シリーズ

2013-05-26 22:08:22 | 野球
どうも!今日はINDY500!今年の琢磨はどうなるんでしょうね?森です。そして只今去年のINDY500を再放送中。アレがアレジの引退レースに成っちゃうのか・・・。そして、IEがフリーズして全部消える・・・。


5月25日(土)横浜ベイスターズ vs. 千葉ロッテマリーンズ 1回戦



つい最近まで、湾岸対決と言っていた気がしますが、神奈川vs千葉・埼玉との対決を首都圏シリーズと横浜球団が勝手に名付けた様です。そんな首都圏シリーズの1戦目。



土曜日と言う事で、ベイスターズの先発はここまで負けなしで来ている藤井秀悟!交流戦に入っても土曜日のまんまなんですねぇ~。
で、この日の藤井秀後はストライク/ボールがハッキリしていた様な・・・。
それがそのまま今日の調子だった様で、1回には低めのボールを今江に2ランされ、2回には荻野にソロを打たれ、0-3。持ち味がピンチを作っても点を与えないって言う所なのに、ホームランでドカンと取られちゃったら・・・。
5回にも四球がらみからピンチを作り、押し出し・・・。更に江村に走者一掃のタイムリーを打たれ、5回7失点。
持ち味は何処に行っちゃったんでしょう?



マリーンズの先発は、エースの成瀬善久!
成瀬が良かったのか、伝統的に左腕に弱いベイスターズ打線がヘナチョコだったのか?4回まで1四球のみのノーヒットピッチと手も足も出ず・・・。




この成瀬さんは、かなり重症の一発病患者でして、この日も、5回にブランコの場外、金城の通算100号と2本の打った瞬間に解るホームランを喰らっておりました。
その後も、6回に今年初打席を迎えた黒羽根への死球からピンチを作り、多村、ブランコにタイムリーを浴びて、4失点。とは言え、マリーンズが7得点している状況では、十分なお仕事だったのかな。


藤井秀悟の後を継いで投げたコバヒロが6・7回をビシッ!っと抑えて8回。この回からベイスターズは本気に成って大原を投入!しかし、この本気が空回りして、1死1・3塁のピンチを招き、2死までたどり着くも代わった加賀が井口、今江にタイムリーを浴びて 4-9。


その後、マリーンズ岡田、ベイスターズ荒波にファインプレーが出ましたが、大勢に影響なし。

5安打で4得点と言う効率的な攻撃を喜べばいいのかな?
藤井秀後に今季初めての負けがついちゃいましたが、今日がたまたま悪かっただけでね、あんなのの人的保障として来てくれて、あんなのよりも勝ちに貢献してくれている訳だから・・・。でも、元々きれいに投げる人ではないけれど、最近フォームがバラバラに見えるんだよねぇ。

そんな首都圏シリーズですが、普段フラッグを振って応援するチームが相手と言う事で・・・

パクッて見ました。が、しかし・・・、普段フラッグを振り慣れていないベイスターズファンは、フラッグの使い道が判らず・・・。

そして、ノリの2000本安打セレモニー

ノリが目録を受け取り、



それをスターマンに渡し、



スターマンがボールボーイに渡し、



ボールボーイが裏に走る。
これを10数人分繰り返してました。もう少し上手くやれないのか??


さて、そんな試合の前に、チア・マスコットが対決しておりました。


即興ダンス対決1回戦。
対決していた筈が何故だか・・・。


即興ダンス対決2回戦。
coolとスターマンがエイサーを踊っていた筈が・・・コロコロ。

その後のモノボケは酷かったから割愛。


そしてそのままおっさんホイホイへ。




こなつおねぇさんも踊るのね。