帰省のかわりに 外食しようって 最終日・・・
高尾にある 炉端焼きのごん助に行ってきました
16：30～の予約でしたが 夕方の入り口と 陽の落ちた頃の入り口
大分イメ-ジがちがいますよね
部屋は改装したばかりの池のほとり
池に浮いているような感じで 船に乗ってる感じ・・・
じじいが食べたかった潮騒・・・知らないうちに 六ちゃんが食べてて写真だけとりました
のどぐろやアワビが中心の海の食材です
2時間半 焼いて たべて 飲んで 大満足
帰りに家の鯉とアヒルに餌をやって帰ってきました
こんな日が 月に1-2回あってもいいよね
石和からグ----ンと足をのばし 清里の萌木の村へ
前回来れなかった場所 清里には子どもが小さい時 2-3回きました
まだまだ 芸能人が店を出したりして 注目度大の時です
昔を思い出しながら到着・・・
花と木々に囲まれたなかに ショップが点在
日本じゃないみたいでしたよ
ど真ん中のメリ-ゴ-ランド
流石に乗りませんでしたが じじいは近くの馬にのってご機嫌！
ユックリお茶を飲んだ喫茶店で バアバ 皮のバック購入
見た瞬間に買うって・・・ 金額は言えません
旅行＝買い物だからな
真ん中に何かのデッカイステ-ジ バレエのステ-ジで
「清里フィールドバレエ」は、長年連続上演されている日本で唯一の野外バレエ公演で
1990年のスタート時に350人だった観客数は、2004年には1万人を突破
30年数年を経た今は、全国から「フィールドファン」の方々が毎年足を運んでくれる一大公演へと成長しました
って書いてありました
それと 協賛に八王子ふれあいセンターの文字 何で？八王子
もしかして 名前に覚えがあるとバアバが調べたら
八王子の方が中心になっているようで 教室も近くにあるようです
それにしても 1万人とは凄いものです
こぼれ話・実は バレエが何時からやってるのか
喫茶店の女性に聞いたら 「今日から働いてるのでわからないんです」って
「僕たちも今日初めてここにきたんです」って 笑っちゃいました
でも ちゃんと聞いてきてくれたんです
只今あああ！ 帰ってきました・・・
石和に行く前に 河口湖の一竹美術館へ
前回来たのですが 休館日でガッカリ・・・ 今回はチャンと見てきました
展示会場は 撮影禁止！ 絞りで作る着物 誰でも一度は見てほしいです
真ん中にある池 緋鯉が一匹
遠くから見ると解りませんが 一匹なので こんなに太ってます
棍棒の様です
緑の中 滝や池は川
極楽！ 極楽！
ホテル（慶山）でチェックインのとき 今回は特別室をご用意しましたって・・・
ありがとうと言ったものの 部屋に通されて(@￣□￣@;)！！ビックリ！
和室・洋室 12畳 ベットルーム 10畳 バストイレ玄関 10畳
ホテルの部屋の中で 1番広い部屋だったんです
気遣いもサービスもスタッフも とにかく細かいところまで手が届いています
そうそう 部屋の中に 喫煙部屋がついてました これまた(@￣□￣@;)！！びっくりです
おばさん宅
綺麗で丁寧な細工窓の一部です
置屋を構えていた当時の 飾りが今もいたるところに残っています
窓の格子細工は いつ見ても見とれてしまうし
窓は松の形に作られ 格子も 松葉の形になっています
もう一つの松の窓 ここには竹の細工が施されています
そういえば 梅を撮ってきませんでした
障子にはめ込まれているガラスも当時の物
今は 無い可愛い柄ですよね
階段にある 富士山の格子
時間が来ると 手前のライトがつき
外を通る人から富士山が見えるようです 粋ですよね・・・
最後に出窓
これも 当時のまま
ここから何を見ていたんでしょう？
座ってみると タイムスリップしたようです
また 夏に撮ってきますね
自宅に帰ってきました。
おばさんに会って ゆっくり話ができました
それに 手料理も…やっぱり！美味しい
帰って来たぁって実感ですよ
帰りは 富士山を見ながら
今日の富士山 霞がかかってるようで
いつもと違う顔を見せてくれました
今日はここまで、、、
