空は 秋空 不思議な雲の形です
今日も2色朝顔が咲きました
今まで 青一色は突然変異かなと思ってました
もともと 青とピンク色を見てたので 何で ピンクが咲かないのかとばかり・・・
所が 今日 ブル－と斑入りが半々の花が咲いていました
どうも 2色って 青と斑入りの2色と言う事らしい
そうだよなあ 1つの種で 青とピンクが咲くなんて奇跡ですよね
毎朝のミカンの葉の取り換え
最近見つけた 小さいモスラ
何処にいるのか 葉っぱを一枚一枚見ても いない・・・
これは 死んじゃったのかなと思ったら
蓋の外まで脱走してました・・・
小さいから登らないと思って こちらの籠にはネットもかけてませんでした
もしかしたら 前回 分けて消えたモスラも脱出したのかも
居間のどこかで干からびてるか？ 一つ 勉強になりました
花は写真に撮れるけど
ミカンの葉の柑橘系香や花の香りは伝えられない
何となく 惜しい！
皆さんの庭はどんな香りがするんでしょうね
デッキの朝顔の鉢の周り
小さな糞のような物体をバアバが見つけました
掃除をして いらない枝を切って 駐車場の方へ移動
端から見てくと いました まだまだ小さいスズメガの幼虫です
まだ5ｃｍ位でしたが これが大きくなると大変
ちょっと離れた場所に移動させました
最後の アメリカフヨウ
明日 明後日の内には咲くと思います
咲いたら みんなに報告しないと・・・
金木犀の花が一斉に咲きました
昨日以上に 良い香りがしています
今日は午後から 明日の合同避難訓練の下準備で小学校に・・・
明日は 7：30に小学校に集合して手直しです
今日は 9：00～散歩をかねて 川釣りに出かけました
少し増水中ですが 流れも落ち着き
まずは 仕掛けを作り第一投・・・
鮎は跳ねているのですが 竿届かづ断念
移動の途中 島さんが中学の頃遊んだという 弁天池へ・・・
昔は ズブズブの池で足が潜ったそうですが
今は この通り整備されて綺麗な池に・・・
本人 驚いてました
そして 目指した いつもの堰へ
写真を撮り忘れたので これは 前回の写真
ここも増水していて 左の石ころの河原も水のなか
半信半疑で コロガシ開始・・・
跳ねてるのに 竿が届かないと
流れのなかに 漂わせていたら
ぐぐっと大きな当たりがあり 竿がギューんと曲がりました
本当に久しぶりに鮎を釣ったし 鮎を見ました
帰り 島さんは ビールを買って篠さんの家に・・・
この二人 昨日 裏庭で井戸端会議をしたあと 飲みに行ったんですけどね
まあ 釣りもしたし 鮎の顔も見たし
仲間（といっても みんな 5-10歳上なんですけど）と遊んで
楽しい一日でした
去年は ねずみのゆうびんやさん
今年は たいせつなたからもの
昨日 郵便局から応募発送しました
小学校の時 病気で半年入院したときから 描きだした絵
高校の時は 同人誌を作ったり
大学の時は 某デパ-トの女性サ-クル機関誌の挿絵を描いたり
学祭で絵を売ったり
暑中見舞いのかわりに 絵と詩の本を作って 友達を転々と回り
帰ってきた時は 12月だったり
いろいろ 想い出の有る 趣味かな？
仕事にも役にたったし
絵本は 仕事を辞めたらって挑戦したいことでしたから
大賞なんて 思ってもいません
何時までも 追い続ける じじいの夢です
「夢をあきらめないで」
乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる
優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた
いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく
あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね
苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける
心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから
切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく
あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている
あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
じじいの夢は夢・・・100まで描くぞ！
今日はこれから 川釣りに出かけてきます・・・
ネットに落ちる 零余子の数が増えてきました
今日も どのくらい落ちてるか ネットをのぞくと 20個ほど・・・
もう 風でも落ちるくらいに蔓も枯れてきています
のぞいていると いい香りが
下にある 金木犀（きのう ギンモクセイと間違えました）です
何本か切って 虎太郎の所にも飾りました
昔は 咲く花や 香る花で季節を楽しんでいたんでしょうね
種とりようの鉢に 又 大きな朝顔が咲いてました
斑入りの朝顔のはずなんですが
去年の写真をもう一回確認してみます
2色の朝顔に 又 ブル－一色が咲きました
何故 同じ種なのに 同じ柄が咲かないのか不思議でなりません
咲くときの 遺伝子が違うんですかね
花のかおり フォークル
花のかおりに包まれて 口づけかわし涙ぐむ
娘が摘んだ白い花 壁にからませ別れます
白い花はふるさとの想い出の花
心に残る あの人の 面影しのび今日も泣く
娘よ祈れ神様に 暗い嵐の終るまで
白い花はふるさとの恋人の花
花摘む娘よ いつまでも 二人の花を 摘んでおくれよ
嵐の去った そのあとに 花はしおれて枯れていた
娘がくれた白い花 愛した人は もういない
白い花は ふるさとの悲しみの花
