風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

じじいの庭仕事・・・  見つめあう・・・

2020年07月31日 | 菜園と花壇

雨上がり 風船蔓も伸びたなって見ていたら

目があいました

一瞬 枝かなと思ったところに またまた カマキリ

こっちを向いて 威嚇してるような!

なんか 文句あるかってね・・・

赤オクラの森にも 花が咲きました

これで 少し安心です

そのまま 終わるのかって心配してましたから

ハツユキソウ

裏庭のハツユキソウ まだ 葉が緑

玄関のハツユキソウ

葉の色も変わり 先端も綺麗に分かれてきました

裏と表 一体 何が違うんだろう?

葉の色も違うんだよね・・・ 不思議・・・ 不思議・・・

千日紅

大分 にぎやかになってきましたよ

この色が庭にあると なんとなく 雨でも 庭が明るくなります

 

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朱印・スタンプ帳 20 観光地…日光

2020年07月31日 | 蒐集ヴギ

華厳の瀧に行ったら五郎平茶屋というくらい 有名な茶店だったようです

名前の由来は 星野五郎平というの人が

滝壺の近くにお茶屋を開いたのが始まりで

昭和5年には 岩盤をくり抜いた今のエレベーターを作ったようです

僕たちも 釣りんぼの第二回旅行で行きました

吾郎平茶屋の印も珍しいのかな?

 

華厳滝壺 スタンプ

スタンプ関係も探しましたが同じものはありませんでした

 

日光中禅寺湖畔小平屋旅館

日光市立図書館のペ-ジに写真は載っているのですが 絵葉書なので

存続はしていないのかと思います

 

二荒山神社

ここも行きました

 

二荒山神社内で撮ったワンショット

大黒様の前の布袋様

 

 

 

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ギタ-の弦・・・

2020年07月31日 | FolkSongヴギ

今日は 六ちゃんのために 弦を買ってきました

駅前の楽器屋さん

30年以上住んでますが 初めて入ったお店です

フォ-ク弦 まあ こだわりは無いし

あった弦を購入・・・

弦を張るなんて何年ぶりかな

もしかしたら6年以上たっているのかも

いつも天才君のギタ-借りてたから 自分で張ることもなかったし

ちょっと 悪戦苦闘

張るのは出来るのですが 音階の調整に手間取りました

 

これから コ-ドと指の解説を調べて作りこまないと・・・

明日から 夏休み

夏休み中には 少しは弾けるようになれば良いのですが

じじいも 頑張るかな!

 

ギタ-を触った15の頃

毎日が楽しかったなあ

一日が24時間なんて思わなかった 時間が過ぎていくなんて思わなかった

もう50年近く時が動いちゃいました

六ちゃんもかほ山さんも ギタ-を引いてくれれば

ギタ-の思いでが残りますね

 

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう  

十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです

未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう

今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの・・・

ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で

今を生きている 今を生きている

拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 

自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 

荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め 

今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの・・・ 

大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている

人生の全てに意味があるから  恐れずにあなたの夢を育てて

la la la la la la la la la Keep on believing 

la la la la la la la la la  Keep on believing 

Keep on believing Keep on believing

負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの・・・ 

ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 

いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 

笑顔を見せて 今を生きていこう

拝啓 この手紙読んでいるあなたが 

幸せな事を願います

 

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親父の自作本・・・ スキ-・スケ-ト・・・3

2020年07月31日 | 自作本

スキ-になると 事情は一変する

幼いころはスキ-等という物の記憶は殆どない

何歳の時の事か友達に先駆けて父が子ども用スキ-を買ってくれて

始めてスキ-と取り込むことになった

竹を割いた物の先端を曲げて それに乗るという様な遊びもあったように思うが

子どもの遊びは専ら橇だった

しかも 幼過ぎて自力では無理な頃は別として

ある程度の年齢になると 自分で作り

手におえないところは親にやった貰うのが一般だった

もっとも作業が簡単なもので 四角な座席をつくり

その下に樽などの硬い丸太を4cm位に切ったものの先端を

鉋で斜めに削ったものを二本釘付けするのである

全面い縄や紐を打ち付けて これを握って滑った

山際の村なので 坂は至る所にあるわけだから

独り遊びにも絶好で 人の物より良く滑る橇を造ろうと懸命になった

橇と言えば大人が山から薪等を採って来る山橇があった

これに5-6人で乗ると迫力があった

相当なスピ-ドが出るので 裏の峠道をずっと上まで引き上げて

なるべく直線距離の長い処を探して滑ったが

スピ-ドが出ると舵取りも出来ず

曲がり角では必ずひっくり返る実に怖い代物だった

しかし 幼い子にとっては 大小に関わらずスキ-より

ずっと手軽な橇が楽しかった     -続-

☆僕も小さいころ裏山の登るのも大変な急斜面で橇遊びをした

友達に負けなように 蝋を塗ったり

思いつくことは色々やった

納屋には 橇が何種類もあったと思う

親父が描いた上の橇もあった気がする

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じじいの畑仕事・・・ 🍅トマト祭りじゃあああ・・・

2020年07月30日 | 菜園と花壇

久々 太陽がチラチラと・・・

長袖・長ズボン 蚊の対策をして いざ!トマト収穫に

雨で割れているのが多きか心配でしたが 2個ほどで済みました

今日は 大量

大玉は 1 中玉 35 小玉 15

何故か 理由は解りませんが 中玉が一番元気がいいんです

トマトも太陽待ち

ギラギラ太陽浴びて 安西マリアみたいに 真っ赤に燃えないとね(古いか!)

夕食にたらふく食べましたよぅ

 

蜜柑も遠目からも見えるようになりました

台風時期だけ 注意しとかないと

風で落ちたら 泣いちゃいます!

 

午前中に散歩してきました

奥にかかっている白い橋は 武蔵野陵に行く橋

流石に 川の水量が多くて ゴ-ゴ-音を立てて流れてました

落ち着いたら 綺麗な水になるでしょう

そういえば 蝉が鳴いていました

何となく元気がないって言うか 蝉が少ないのかな

いずれにしても やっぱり 太陽がでて 汗が出ている中で 聞きたい蝉の声です

 

 

 

 

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