ミニトマトが追い付いてきました
こんなに赤くなっています
大玉もみんな雨で割れたものもありました
でも まだまだ皆元気に育っています
入口のむかごを見たら なんと びっくり！ 実がつきだしていました
入口いっぱいにできたら むかごご飯でも作ります
そしてスイカ 蔓がかれてきたんで 小さいですが収穫
小さいから煮ないとダメかなと割ってみたら
なんと 赤く 甘かったです
想像を裏切るのも生きている証拠ですよね
朝もハヨから一仕事
白熱電球の数を数えてきました
今 白熱電球（規定あり）を2個電気屋に持っていくと
無償でＬＥＤ1個と取り換えてくれる制度があるんです
町内には回覧しましたが
祭りの電球も昔使っていた電球が80個くらいあるんで 取り換えようと思っています
昨日はあんな天気だったのに
今日は こんな良い天気
めぐりあわせだから仕方ないですけどね
午後は 山車を引く縄を持ちに行ってきます
50ｋｇあるみたいなんで取り付けも大変なんですけどね
祭りまで 今日入れて 4日
準備も佳境に入ってきました
提灯の設置が終わって帰ったら
水鉄砲で ギャングず。が遊んでました
一生懸命 隠れている かほ山さん
出てきたら 狙い撃ち
僕の子供が小さいとき 田舎の庭でびしょびしょになって遊んでました
姉ちゃんもずぶぬれなんですが
かほ山さんは 頭から水をかぶったくらいにグショグショでした
朝からどう見ても止まない雨
最初はやめようと思ったんですが 平日では人がいないし
今日は午後から他町会の祭りで人も減っちゃうんで
強行しました
全員びしょびしょ
何とか終わった 昼過ぎ なんと陽が出てきたという間の悪さ
去年いろいろ取り付けも変更したんですが
今年は手順もよく早い早い
さすがに殆どの人は 弁当を持ち帰ってました
そうですよね着替えないと
僕たちは 最終点検して小物をしまっていたら
びっしょりだった洋服が乾いちゃいました
来週 祭りの日 余り 天気も良くないみたいですが 乗り切っていきます
万世橋のスタンプです
改めて見ると どこかで見たような像が・・・
そうです 2014年11月にはがきシリ-ズでのせた像です
また ひでじいの物が繋がりました
軍神広瀬中佐及び杉野兵曹長の銅像は 万世橋に存在したそうです 撤去されたのは昭和22年
広瀬武夫（ひろせ たけお 海軍軍人
日露戦争でのエピソードで知られ、特に戦前は「軍神」として神格化されたそうです
『廣瀬中佐』の歌
1.轟く砲音（つつおと）、飛来る弾丸（だんがん）。荒波洗ふ デッキの上に、 闇を貫く 中佐の叫び。 「杉野は何処（いずこ）、杉野は居ずや」。
2.船内隈なく 尋ぬる三度（みたび）、 呼べど答へず、さがせど見へず、 船は次第に 波間に沈み、 敵弾いよいよあたりに繁し。
3.今はとボートに 移れる中佐、飛来る弾丸（たま）に 忽ち失せて、 旅順港外 恨みぞ深き、 軍神廣瀬と その名残れど
杉野 孫七（すぎの まごしち大日本帝国海軍軍人
日露戦争での広瀬武夫とのエピソードで知られ
死体が発見されなかったことから生存説がその死の直後から流れていたそうです
日本人が多く暮らした満州では特にその手の噂が多く、甘粕正彦の元で特務機関に所属していたという奇説も・・・
鶴見駅スタンプ
海沿いの工場地帯だったんですかね
薄い紙に押してありおれてました
