祭りがあれば 昨日は片付けをして
今日は 一息付けてたところですが・・・
山車を飾る 祭り提灯
市制百周年の時は さぶちゃんがきました
令和元年 お祝いに沸いた祭り 是が最後でした
定番なのは 下の赤と右上の町会名が入って提灯です
手に持ったり 山車のつけたり
僕は 名入れの提灯を持って 山車の先頭を最近歩いてました
これは 今年初めて見た提灯
これも 先日の御手富貴と箸と同じで
日本遺産「桑都物語」の記念に作ったと思います
赤い提灯は 手古舞が持ち 山車の先頭を歩きます
3人が息を合わせて 山車の動きと連動しないといけないので大変
でも 小学校高学年が記念にやるのでみんな一生懸命です
手古舞は
本来山王祭や神田祭を中心とした江戸の祭礼において
山車を警護した鳶職のことをいう様です
また、もとは「てこまえ(手棍前)」といったと書かれています
六ちゃんは 囃子の一員として 山車に乗って鳴り物を叩いています
僕よりも 祭りを謳歌しているかもしれません
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