長寿高齢化の現代を先取りしている、学園都市江別では高齢者の生涯学習の一環として65歳から2年間の「蒼樹大学」、それに続くmoritobitoが通う学生自主運営が基本の8年間の「聚楽学園」その後の聴講生制度により一生涯の学習が充実、平成30年度在籍は530名で在校生最高齢者は90歳を超えており、今日はその「聚楽学園」の入学式でした。
「聚楽学園」は学園長以下役員21名の自主運営で、入学式はmoritobitoが所属する総務委員が担当、オープニングは学園コーラス部合唱で始まり本年度の新学園生40名の紹介など滞りなく終了することが出来ました。
この「聚楽学園」は毎月第3木曜日が定例学習会(教養講座)で、午前中に450名収容の江別市コミュニティセンター「えぽあホール」で開催、その他には毎月の7専攻講座や5同好会活動が実施され、学習旅行・宿泊旅行・学園祭なども開催されていますよ。
入学式後は、学園運営総会が開催され決算報告や本年度の活動方針及び新役員6名が全会一致で了承されました。
追伸~役員ジヤンバーが作成され、学園生からの質問や誘導お世話を徹底するとともに役員の意識改革を目的として、今日の入学式に初めてのお披露目でした。
「聚楽学園」は学園長以下役員21名の自主運営で、入学式はmoritobitoが所属する総務委員が担当、オープニングは学園コーラス部合唱で始まり本年度の新学園生40名の紹介など滞りなく終了することが出来ました。
この「聚楽学園」は毎月第3木曜日が定例学習会(教養講座)で、午前中に450名収容の江別市コミュニティセンター「えぽあホール」で開催、その他には毎月の7専攻講座や5同好会活動が実施され、学習旅行・宿泊旅行・学園祭なども開催されていますよ。
入学式後は、学園運営総会が開催され決算報告や本年度の活動方針及び新役員6名が全会一致で了承されました。
追伸~役員ジヤンバーが作成され、学園生からの質問や誘導お世話を徹底するとともに役員の意識改革を目的として、今日の入学式に初めてのお披露目でした。