moritobitoの通う月1のそば道場が、今月は特別編「うどん道場」に変身です。
なぜなら、道場主のK先生本当は「うどん打ち」が本職なのにそば教室、本業は自動車会社社長なのに「札幌サイクリング協会」会長と少し変わった経歴で、包容力がある先生なのです。・・・ちょつと褒めすぎかな~
手打ちうどんは中力粉よ、今回は隠し味に小麦の里江別の「はるゆたか」を加え500g、水は塩20gで合計240ccの塩水・・・粉と水は麺の命正確に
やはり蕎麦と同様に水廻しが重要、水は半分、半分、半分の3回に分け粉に均等に混ぜる、ひも状のものが出てきたらok、・・・指を立てて捏ねてネ
手のひらで粉をつぶし平にしてからいよいよ練に入ります・・・しっかり練って丸形にまとめるよ
いよいよ、みんなが知っている足ふみよ、厚さが1センチ位になるまで丸く踏み伸ばす
丸く伸ばしたら、生地を折り包むよにし円形状にこれをビニールで包一晩寝かし、今日はここまで・・・生地は踏みすぎで硬くなり、放っておくとだれてくるよ
次の日、一晩寝かした生地はしっとり赤ちゃんのお尻のように柔らか・・・さあ~今日も直径30センチの円形になるよ足ふみ
ここから伸ばし、でも蕎麦と違い力いっぱいに、の棒に巻き付け両手ではさみながら伸ばしたり「叩くように」し全体を伸ばしていく・・・うどんは素手でも十分に四角形に整えられます
希望の大きさに伸ばしたら、屏風たたみで切る準備、うどん生地はくつきやすいので打ち粉は十分にまた、切った麺もくつきやすいので手で持ち上げ1本ずつそろえるひと手間・・・結局、moritobitoは粉だらけ
今回の試食は「カレーうどん」だよ~・・・皆完食、うまかった~
ここで、moritobitoの番外編よ、K先生からうどんの伸しは「汗が出るほど力一杯」との言葉に張り切り過ぎて、なんと右手中指の皮をむいてしまいました・・・(笑)(笑)、情けない、でも手打ちうどんは最高でした。
なぜなら、道場主のK先生本当は「うどん打ち」が本職なのにそば教室、本業は自動車会社社長なのに「札幌サイクリング協会」会長と少し変わった経歴で、包容力がある先生なのです。・・・ちょつと褒めすぎかな~
手打ちうどんは中力粉よ、今回は隠し味に小麦の里江別の「はるゆたか」を加え500g、水は塩20gで合計240ccの塩水・・・粉と水は麺の命正確に
やはり蕎麦と同様に水廻しが重要、水は半分、半分、半分の3回に分け粉に均等に混ぜる、ひも状のものが出てきたらok、・・・指を立てて捏ねてネ
手のひらで粉をつぶし平にしてからいよいよ練に入ります・・・しっかり練って丸形にまとめるよ
いよいよ、みんなが知っている足ふみよ、厚さが1センチ位になるまで丸く踏み伸ばす
丸く伸ばしたら、生地を折り包むよにし円形状にこれをビニールで包一晩寝かし、今日はここまで・・・生地は踏みすぎで硬くなり、放っておくとだれてくるよ
次の日、一晩寝かした生地はしっとり赤ちゃんのお尻のように柔らか・・・さあ~今日も直径30センチの円形になるよ足ふみ
ここから伸ばし、でも蕎麦と違い力いっぱいに、の棒に巻き付け両手ではさみながら伸ばしたり「叩くように」し全体を伸ばしていく・・・うどんは素手でも十分に四角形に整えられます
希望の大きさに伸ばしたら、屏風たたみで切る準備、うどん生地はくつきやすいので打ち粉は十分にまた、切った麺もくつきやすいので手で持ち上げ1本ずつそろえるひと手間・・・結局、moritobitoは粉だらけ
今回の試食は「カレーうどん」だよ~・・・皆完食、うまかった~
ここで、moritobitoの番外編よ、K先生からうどんの伸しは「汗が出るほど力一杯」との言葉に張り切り過ぎて、なんと右手中指の皮をむいてしまいました・・・(笑)(笑)、情けない、でも手打ちうどんは最高でした。