我が家では7月の第3木曜日から、毎年同じ場所にテントを持って出かけています。
このキャンプは十数年前から欠かすことなく我が家の恒例行事として続いており、
短い北海道の夏を満喫するために妻と2人で行ってきました。
今年の出発は7月17日(金)で、上富良野町の「日の出公園オートキャンプ場」です。
ここのメインはキャンプ場と接するスキー場いっぱいのラベンダー公園です。
今は紫のラベンダーが咲き乱れいい香りを発しており、毎年見ても飽きることはありません。
近くある有名な「富田ファーム」「かんのファーム」や美瑛の「色彩の丘」等を回りラベンダーづくしです。
19日は「花と炎の色彩まつり」で、夜はラベンダー畑のスキー場から打ち上げられる花火大会、
これが他と違うのは、花火打ち上げが観客席のすぐ近くで観客は皆寝そべって見るのです。
座っていては真上に上がる花火で首が痛くなるからで、当然近いので音がお腹かに直接響き大迫力です。
一度経験しては、やみつきになります。
翌日、7月20日は北海道では珍しい「蛍」を見るため、沼田町のほろしん温泉近くの「ほたるの里オートキャンプ場」に移動しました。
ここは7月初頃から8月上旬まで蛍が見られる人気のキャンプ場で、ほろしん温泉「ほたる館」の裏手から約400㍍に渡って専用の観賞路が設置されており、午後8時ころから午後10時頃までが蛍観賞です。
観賞路の周りには蛍が華麗に飛び回っており、山側では数十匹が乱舞し、この世のものとは思われない神秘的な幻想風景で大感激でした。
このキャンプは十数年前から欠かすことなく我が家の恒例行事として続いており、
短い北海道の夏を満喫するために妻と2人で行ってきました。
今年の出発は7月17日(金)で、上富良野町の「日の出公園オートキャンプ場」です。
ここのメインはキャンプ場と接するスキー場いっぱいのラベンダー公園です。
今は紫のラベンダーが咲き乱れいい香りを発しており、毎年見ても飽きることはありません。
近くある有名な「富田ファーム」「かんのファーム」や美瑛の「色彩の丘」等を回りラベンダーづくしです。
19日は「花と炎の色彩まつり」で、夜はラベンダー畑のスキー場から打ち上げられる花火大会、
これが他と違うのは、花火打ち上げが観客席のすぐ近くで観客は皆寝そべって見るのです。
座っていては真上に上がる花火で首が痛くなるからで、当然近いので音がお腹かに直接響き大迫力です。
一度経験しては、やみつきになります。
翌日、7月20日は北海道では珍しい「蛍」を見るため、沼田町のほろしん温泉近くの「ほたるの里オートキャンプ場」に移動しました。
ここは7月初頃から8月上旬まで蛍が見られる人気のキャンプ場で、ほろしん温泉「ほたる館」の裏手から約400㍍に渡って専用の観賞路が設置されており、午後8時ころから午後10時頃までが蛍観賞です。
観賞路の周りには蛍が華麗に飛び回っており、山側では数十匹が乱舞し、この世のものとは思われない神秘的な幻想風景で大感激でした。