Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで13年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

送別会

2009年07月09日 | communication
都合で延び延びになっていた送別会がありました。
そういうわけでご本人はもう転勤後。

私自身はご本人とは接点がそれほどなかったのですが、二人の上司の方からの送る言葉がなかなか感慨深く、さすがよく見ているものだなぁというか、年の功というか・・・?
時々聞こえてくる本人の自己イメージ、後輩たちが感じているイメージ・・・ まさにジョハリの窓。見る人や見る人の立場が違えば、みろいろなイメージ、そして送る言葉が生まれるものです。

私なんかもどう見られているのだろうと思いました(笑)。
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2 コメント

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他人の見方 (赤坂 うさぎ)
2009-07-10 21:58:07
そうですね。
人間いくつになっても自分がどう見られているかが気になるもの?
まぁ、自分が気にするほど他人が自分のことを見てくれていることは少ないということがだんだん判ってきました。
それはそうですね。自分を見つめるのが精一杯で他人のことをどうのこうのという立場にはなかなかなれるもんではありませんね。
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いいこと (ぴんくこあら)
2009-07-11 00:36:04
自分が気にするほど他人に見られていないというのはいいことです。
他人のことまではなかなかとは言いながら、鼻につく人、迷惑な人のことは気になるし言いたいもので、周りは見ているものです。

だからって影の薄いのでも寂しいですけどね!(笑)
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