母が車で親戚へ。。。
行こうとしたら、車が動かないと呼びに来ました。
キーを挿してもメーターのライトも点かない。電気系統がキレてる?バッテリー?
しかし、7月ごろ、亡くなった父がまだ入院中のベッドで「最近走らせてないからガソリンスタンドで見てもらえ」と心配し、交換してもらったばかりの新しいバッテリー。しかもついこの間長野までトバしてきたわけで、バッテリーが上がるってことないと思うけどなぁ。
まさか、長野往復で寿命が尽きた!?!?
とドキドキしながらだんなさんに「どうしたのかしら。何か心あたりある?」とメールすると、「週末ちょっとした作業にルームライトをつけた、消し忘れたかも?」とのこと。
母は、とりあえず、ほとんど運転したことのない軽ワゴンで出かけさせました。
いつもお世話になっている整備会社さんに電話したらすぐ来てくれて、充電でひとまずエンジンがかかりました。やっぱりそれか★
なにはともあれ、充電と点検を依頼。
そこで入った電話は母から「無事ついたから心配しないように。」
そうこうするうちに子どもが幼稚園から帰って、縄跳びが楽しかったから家でもやりたい。じぶんの縄跳び、どこだっけ?
探せ探せー。
その間にママは夕飯のお米とぐからねー。
あっ、お米が…米櫃がカラになる。。。
庭に出て、縄跳び、大繩、「せんせいはいつも数えるよ!」など試行錯誤するうち、電話。
「電話だー!」と家に駆け込む。
母が訪ねた叔母から「おかあさん、バッグを忘れて帰っちゃったのよ! 免許証なくてなにかあったらどうしよう! 携帯にかけてもこっちのバッグの中で鳴るばっかりだし! 今からおじさんが駅まで持って行くから。。。」
いやいや、今から私が駅まで取りに行ってもすれ違うだけだし。おじいちゃんが亡くなったら子どもも連れて出ないといけないし。
車もないし
ひとまず、話は母がぶじに帰ってきてからです。
大縄がようやく5回跳べたころ、母の軽ワゴン、帰宅。
「あら~? バッグがない…忘れてきちゃったかしら。。。」
そうでーす。もう電話もらってまーす。
「すぐそこのバス停からちょうどバスがあるから、とりあえずバスと電車で取りに行っておいで! 帰りは駅まで迎えに行ってあげるから。」
さー。じゃあ、縄跳びも今日は片づけて、干してる落花生を取り込まないと、明日雨だよー。
「えー。」
だってママとこうちゃんで取り込まないとみんないないよー。
渋っていましたが、一人で寂しくなって追いかけてきて、一緒に一輪車に乗せて片づけてくれました。
続いて洗濯物を取り込んで…「こっちこうちゃんやるからね!」はいはーい、よろしくー、と言っていたら、電話。
母、「これから電車乗るから迎えよろしくー。」
なんと叔母がバッグを持って駅まで来て待っていてくれたそうで、またもうひとおしゃべりしてからかなぁという私の予想より早いお迎えです。
「ちょっと、駅で待ってねね! こうちゃーん、お迎え行くよー!」
「えー。誰をお迎え?」
「おばあちゃんです。」
みんな、今日の夕飯は期待しないように
そして、免許証はバッグに入れず車の中に直接置いていたので、最低限、無免許運転ではなかったのでした。チャンチャン☆彡
行こうとしたら、車が動かないと呼びに来ました。
キーを挿してもメーターのライトも点かない。電気系統がキレてる?バッテリー?
しかし、7月ごろ、亡くなった父がまだ入院中のベッドで「最近走らせてないからガソリンスタンドで見てもらえ」と心配し、交換してもらったばかりの新しいバッテリー。しかもついこの間長野までトバしてきたわけで、バッテリーが上がるってことないと思うけどなぁ。
まさか、長野往復で寿命が尽きた!?!?
とドキドキしながらだんなさんに「どうしたのかしら。何か心あたりある?」とメールすると、「週末ちょっとした作業にルームライトをつけた、消し忘れたかも?」とのこと。
母は、とりあえず、ほとんど運転したことのない軽ワゴンで出かけさせました。
いつもお世話になっている整備会社さんに電話したらすぐ来てくれて、充電でひとまずエンジンがかかりました。やっぱりそれか★
なにはともあれ、充電と点検を依頼。
そこで入った電話は母から「無事ついたから心配しないように。」
そうこうするうちに子どもが幼稚園から帰って、縄跳びが楽しかったから家でもやりたい。じぶんの縄跳び、どこだっけ?
探せ探せー。
その間にママは夕飯のお米とぐからねー。
あっ、お米が…米櫃がカラになる。。。
庭に出て、縄跳び、大繩、「せんせいはいつも数えるよ!」など試行錯誤するうち、電話。
「電話だー!」と家に駆け込む。
母が訪ねた叔母から「おかあさん、バッグを忘れて帰っちゃったのよ! 免許証なくてなにかあったらどうしよう! 携帯にかけてもこっちのバッグの中で鳴るばっかりだし! 今からおじさんが駅まで持って行くから。。。」
いやいや、今から私が駅まで取りに行ってもすれ違うだけだし。おじいちゃんが亡くなったら子どもも連れて出ないといけないし。
車もないし
ひとまず、話は母がぶじに帰ってきてからです。
大縄がようやく5回跳べたころ、母の軽ワゴン、帰宅。
「あら~? バッグがない…忘れてきちゃったかしら。。。」
そうでーす。もう電話もらってまーす。
「すぐそこのバス停からちょうどバスがあるから、とりあえずバスと電車で取りに行っておいで! 帰りは駅まで迎えに行ってあげるから。」
さー。じゃあ、縄跳びも今日は片づけて、干してる落花生を取り込まないと、明日雨だよー。
「えー。」
だってママとこうちゃんで取り込まないとみんないないよー。
渋っていましたが、一人で寂しくなって追いかけてきて、一緒に一輪車に乗せて片づけてくれました。
続いて洗濯物を取り込んで…「こっちこうちゃんやるからね!」はいはーい、よろしくー、と言っていたら、電話。
母、「これから電車乗るから迎えよろしくー。」
なんと叔母がバッグを持って駅まで来て待っていてくれたそうで、またもうひとおしゃべりしてからかなぁという私の予想より早いお迎えです。
「ちょっと、駅で待ってねね! こうちゃーん、お迎え行くよー!」
「えー。誰をお迎え?」
「おばあちゃんです。」
みんな、今日の夕飯は期待しないように
そして、免許証はバッグに入れず車の中に直接置いていたので、最低限、無免許運転ではなかったのでした。チャンチャン☆彡
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