サポートはサンクチュアリーさん
ゲイルを装着した時にホイールの
センター出しは終わってましたので
キャリパーセンターはどんぴしゃ
でした。
ラジアルブレンボはそのまま使うと引きずります。
日本車の純正採用のブレンボは全滅。 笑）
ブレーキレバーを握ると同時にキャリパーピストンが
動き始めてブレーキが利き始めると思いますよね、
私も思ってました。
違いました。ダストシールが付いているキャリパー
は握り始めて間を置いてピストンが動き始めます。
タイムラグがあります。それ故自分の指に忠実な
ブレーキではないんです。
握り始めたと同時にピストンが動き始めるブレーキ
はキャリパーピストンにバフ掛けしたピストンだけが
握り始めたと同時に動き始めます。
自分の指でコントロールが出来るのです。
キャリパーを付けていない状態の押し引きと
キャリパーを付けてエア抜きをした後の
押し引きが変わらない。
前後キャリパーのオーバーホールをした人だけが
体験出来る特権です。
写真撮り忘れましたが（手がグリスまみれの時は
基本写真は撮りません）スイングアームのグリス
アップをしましたので、作動が良くなりリアタイヤの
グリップ力は向上しております。
DAEGOO まであと少しですか。 笑）
グフっ
ザクとは違うのだよザクとは 笑）
ご満足頂けたようです。
ありがとうございました。
同じバイクで３回車検行ったのは初でした。
メーターギアが径違いの物が付いていて落ちる。
適性のメーターギアに替えても落ちる。
山が少なかったタイヤを新品にして合格。
４０kmでペダル離して実測３４kmが下限
とか初めて知りました。
測定値３４．２km 笑）
ジェネレータードライブシャフトのオイルシール
オイル漏れの為交換でした。
冷却系のホースをシリコンホースに交換しました。
グフっ
ザクとは違うのだよザクとは 笑）
タケガワコンプリートエンジン。
人生最後のスモールボディＦＣＲのセッティング
セッティングは出ましたが、ラージボディに比べて
ニードルの選択肢が少ない。
１０００分の２ミリストレート径の所を削って濃く
する事は出来ても、盛る事は出来ないんです。
これもあと一つ薄くするストレート径の
ニードルが欲しかったのですが、選択肢が
ありませんでした。
うまくまとまりましたが、まとめるのに時間が
掛かりすぎるので仕事にならない。
あと小排気量車はジェット一番の変化量が大きい
ので、１００番のメインジェットでは薄い
１０２．５番では濃いとなってしまいます。
それをスロー、二ードル、メインジェットの
組み合わせで落とし込んでいくのですが
も～疲れたかな。 笑）
あと、２台やったら終わりにします。
原付のセッティング。
Snap-on の超音波洗浄機
４連キャブが一発で洗浄
出来るようになりました。
笑顔）
