週末クリエーターズマーケットへ出展しました。
といっても私は何も出さず、
母と弟のサポートです。。
とはいっても、仕切り屋の血が騒ぐので、
ごちゃごちゃ口出しました。
なんと、すごく偶然なうれしい出会いがありました。
このろうけつ染めバッグなどを作っていらっしゃる作家さん「ち江す」さんなのですが、
10月に上海に行った時、田子坊という昔ながらの住宅街の街並みを残しながらおしゃれなお店やレストランが立ち並ぶ
上海の有名なスポットがあるのですが、そこに1軒日本の着物などを売っているお店があり、
たまたまそこへ立ち寄った時、素敵なバッグだな~と思ったのです。
それは、蓮の書いてあるバッグで、でも、日本のものをまた中国で買うものな~というところもあり、
さんざん悩んだ挙句、買わずに帰ってきました。
それが、なんと今回のクリエーターズマーケットで、
あれ?あれ?
やばい。みたことある。好きなやつなのに。
どこで見たんだっけ?
と周りを3周くらい周り、やっと気づきました。
あ~~~上海だ~~~
作家さんに話しかけました。
(私)あの~中国においてないですか?
(作家さん)あ~上海ですか?
(私)あ~そうです。
とまあ。色々お話をして、
今まで奈良や京都で見たことあります~っていうことは言われたことがあったということなのですが、
上海で見たという話は初めてだということで、
色々お話させてもらいました。
で、
結局上海で気に入った蓮のバッグもあったのですが、
単品で、洋服にも着物にも持つことができるだろう。とこのバッグを買ったわけです。
すごく偶然で、とってもうれしく、
そういう出会いは大切にしたいな~とホント思いました。
そうそう。
このかばんかわいいのは、
表には、
こんな風にカエルちゃんがいます。
裏には、なんと
おたまじゃくしがいるのです。
裏の全体の感じはこんな風。
中もかわいい柄です。
先日学校の授業で作った磁器のお茶碗に書いた絵は、
蓮だったのですが、
外側の蓮はつぼみで、
お茶を飲みきると、お茶碗の底には、花の開いた蓮が描かれている。
という形にしました。
画才は微妙ですが、
考え方として、
ち江すさんの作品と似てるな~と思い、
それも好きな理由のひとつかもしれません。
最後に、
ち江すさんは、私の行っている学校の短大があった時代、
そこで染めを勉強したのだそうです。
そこもご縁ってわかりませんね~と一人思っているわけです。
染めか織りか来年のコースを迷っている私としては、
今さらに迷いが生じているという状態です。
クリエーターズマーケットの話はまだまだあるので、
またそのうち。
といっても私は何も出さず、
母と弟のサポートです。。
とはいっても、仕切り屋の血が騒ぐので、
ごちゃごちゃ口出しました。
なんと、すごく偶然なうれしい出会いがありました。
このろうけつ染めバッグなどを作っていらっしゃる作家さん「ち江す」さんなのですが、
10月に上海に行った時、田子坊という昔ながらの住宅街の街並みを残しながらおしゃれなお店やレストランが立ち並ぶ
上海の有名なスポットがあるのですが、そこに1軒日本の着物などを売っているお店があり、
たまたまそこへ立ち寄った時、素敵なバッグだな~と思ったのです。
それは、蓮の書いてあるバッグで、でも、日本のものをまた中国で買うものな~というところもあり、
さんざん悩んだ挙句、買わずに帰ってきました。
それが、なんと今回のクリエーターズマーケットで、
あれ?あれ?
やばい。みたことある。好きなやつなのに。
どこで見たんだっけ?
と周りを3周くらい周り、やっと気づきました。
あ~~~上海だ~~~
作家さんに話しかけました。
(私)あの~中国においてないですか?
(作家さん)あ~上海ですか?
(私)あ~そうです。
とまあ。色々お話をして、
今まで奈良や京都で見たことあります~っていうことは言われたことがあったということなのですが、
上海で見たという話は初めてだということで、
色々お話させてもらいました。
で、
結局上海で気に入った蓮のバッグもあったのですが、
単品で、洋服にも着物にも持つことができるだろう。とこのバッグを買ったわけです。
すごく偶然で、とってもうれしく、
そういう出会いは大切にしたいな~とホント思いました。
そうそう。
このかばんかわいいのは、
表には、
こんな風にカエルちゃんがいます。
裏には、なんと
おたまじゃくしがいるのです。
裏の全体の感じはこんな風。
中もかわいい柄です。
先日学校の授業で作った磁器のお茶碗に書いた絵は、
蓮だったのですが、
外側の蓮はつぼみで、
お茶を飲みきると、お茶碗の底には、花の開いた蓮が描かれている。
という形にしました。
画才は微妙ですが、
考え方として、
ち江すさんの作品と似てるな~と思い、
それも好きな理由のひとつかもしれません。
最後に、
ち江すさんは、私の行っている学校の短大があった時代、
そこで染めを勉強したのだそうです。
そこもご縁ってわかりませんね~と一人思っているわけです。
染めか織りか来年のコースを迷っている私としては、
今さらに迷いが生じているという状態です。
クリエーターズマーケットの話はまだまだあるので、
またそのうち。