もうはるか昔にすでに終了している組紐の
試験のための紐を組むことになりました。
先日紹介したのは、綾竹台というので、
こちらは角台といいます。
このように四角い台の上で組みます。
今回は16玉で、平唐組という組み方です。
この台は、紐が上へ上へと出来上がっていくので、
間違えたりした場合はすぐに発見できます。
今回の紐はきれいなグラデーションです。
仕上がったら、またUPします。
現在20cm程度。
帯締めにするには150cm組む必要があります。
1月にこの課題を提出し、2月に大阪でセミナーを受けます。
1畳敷きの簡易畳が、私の作業場です。
PCでドラマを見ながら、ぼちぼち組んでいます。
試験のための紐を組むことになりました。
先日紹介したのは、綾竹台というので、
こちらは角台といいます。
このように四角い台の上で組みます。
今回は16玉で、平唐組という組み方です。
この台は、紐が上へ上へと出来上がっていくので、
間違えたりした場合はすぐに発見できます。
今回の紐はきれいなグラデーションです。
仕上がったら、またUPします。
現在20cm程度。
帯締めにするには150cm組む必要があります。
1月にこの課題を提出し、2月に大阪でセミナーを受けます。
1畳敷きの簡易畳が、私の作業場です。
PCでドラマを見ながら、ぼちぼち組んでいます。