足の裏の水ぶくれのあとが、半乾きでいたいので、ランニングパス。
筋肉は全く平気です。
やっぱり、ちょっとしたスピードの差が、これだけダメージを変えるのですね。
遅くなってしまったので、
夜のプールもパスして、晩御飯でたっぷり糖質食べてしまいました。
このままでは、糖尿病になるのでは無いかと不安になるほどに、
パン好きなんです。
非国民と言わないでくださいね。
完全にアメリカの穀物戦略に乗ってしまった私でございます。
いえ、肉があまり好きでないので、そうでもないかな。
半分、乗せられています。
というのは、ご存じの通り、
肉を作るために必要な飼料としての穀物量は、数倍から10倍近くまで必要とされています。
1㎏の肉を作るのに、5㎏とか10㎏の穀物をえさとして食べさせなければならないと言うことです。
良い肉ほど、牧草で無く、穀物を食べさせますから、効率が悪く大量の穀物を食べたことになるという理屈です。
肉をあまり食べなかったどこかの大国が、肉を食べ、それもまた、パンに挟んで食べるという食事を
知ってしまったら、
もう、どこかの大国も、
穀物メジャーの手の内に入ってしまう。
もうすでに、多くの穀物を輸入しなければならない大国、
人口の抑制も出来ず、農地を保全する知恵も持たない大国は、
拡張しなければ、自国民さえも食べさせることが出来ない。
そんな国に未来は無い、
外の世界を知った知識階級は、家族ごと、西欧諸国へ逃げ出している国であります。
筋肉は全く平気です。
やっぱり、ちょっとしたスピードの差が、これだけダメージを変えるのですね。
遅くなってしまったので、
夜のプールもパスして、晩御飯でたっぷり糖質食べてしまいました。
このままでは、糖尿病になるのでは無いかと不安になるほどに、
パン好きなんです。
非国民と言わないでくださいね。
完全にアメリカの穀物戦略に乗ってしまった私でございます。
いえ、肉があまり好きでないので、そうでもないかな。
半分、乗せられています。
というのは、ご存じの通り、
肉を作るために必要な飼料としての穀物量は、数倍から10倍近くまで必要とされています。
1㎏の肉を作るのに、5㎏とか10㎏の穀物をえさとして食べさせなければならないと言うことです。
良い肉ほど、牧草で無く、穀物を食べさせますから、効率が悪く大量の穀物を食べたことになるという理屈です。
肉をあまり食べなかったどこかの大国が、肉を食べ、それもまた、パンに挟んで食べるという食事を
知ってしまったら、
もう、どこかの大国も、
穀物メジャーの手の内に入ってしまう。
もうすでに、多くの穀物を輸入しなければならない大国、
人口の抑制も出来ず、農地を保全する知恵も持たない大国は、
拡張しなければ、自国民さえも食べさせることが出来ない。
そんな国に未来は無い、
外の世界を知った知識階級は、家族ごと、西欧諸国へ逃げ出している国であります。
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