朝は、15分ほど歩いたのみ、
最近、トレーニングが出来ていませんので、体重は、60.80キロ。
体重を計る回数もプールに行く機会が少ないので減っています。
毎日体重を付けていれば、
「痩せたい」あるいは、「太りたい」という意思がはっきりしていれば、
必ず、目標通りになっていくという説を採る私としては、かなり危険な状態。
体重を毎朝計ることにしようか・・。
で、なぜ朝のランニングマシンがこうなのかというと、
寝坊+街頭活動。
今日も、頑張ってきました。
市立三病院をどうしていくかと言うことについて、
そもそも、公立病院が赤字・黒字と言っても、
病院の経営上、「実際に」かかっている費用であっても、
公立病院であるが故に、負担しないで良い費用があります。
その莫大な費用を費用として計上せずに言っているわけですから、
実際に自治体にとって(=市民にとって)どれだけの単年度赤字であり、
累積の赤字がどれだけ積み上がっているかを、
きちんと把握し(市民の皆さんに示し)た上で、
自治体病院という形で存続をしていくべきかなのかどうかを
判断しなければならないと訴えました。
一方で、直接的・短期的には医業収入の上ではマイナスになる可能性が高いのですが、
一次外来に市立宇和島病院を使うのを止めてはどうかという提案も致しました。
かかりつけ医での一次外来を大切にし、
市立の先生方を重い病気・症状の方に時間を割いて欲しい。
ましてや、平日の昼間は仕事で抜けられないし、混雑しているから(待ち時間が長い)
夕方以降の時間帯や休日を選んで病院に行くコンビニ受診は医療スタッフの大きな負担になっています。
これも止めなければ成りません。
市民もまた、市立病院で医療を提供してくださっている皆さんに働きやすい環境を作るために、
協力をしなければならないのです。
その辺りは、30分ほど(笑)ご近所の皆さん、お騒がせしました。
で、午後は、広域議会(北宇和郡・宇和島市・南宇和郡の市町でつくる広域事務組合の)を傍聴に行きました。
残念ながら、議員といえど、資料を配付されることはありませんでした。
理事者サイドの、議会軽視と市民軽視の具体的表象であろうと思ってしまいます。
一方で、広域事務組合の予算規模は極めて大きくなっており、
通常の市町の議会のように、より細かく・綿密に検討をして議論していくべき問題もあろうかと思いましたが、
シナリオ通りの議会で一日で閉じられてしまいました。
広域で行う事務事業について、もっともっと、政治というものが関わっていかなければ成りません。
もちろん、理事者が行う広域運営が間違いだらけなどと言うつもりはありませんが、
直接選挙で選ばれる議会議員の主張はけして軽んずるべきではないと思っています。
夜は、久方ぶりのプール。
900m。
なんとか、ペースを作っていこう。
明日も頑張るぞーーー。
最近、トレーニングが出来ていませんので、体重は、60.80キロ。
体重を計る回数もプールに行く機会が少ないので減っています。
毎日体重を付けていれば、
「痩せたい」あるいは、「太りたい」という意思がはっきりしていれば、
必ず、目標通りになっていくという説を採る私としては、かなり危険な状態。
体重を毎朝計ることにしようか・・。
で、なぜ朝のランニングマシンがこうなのかというと、
寝坊+街頭活動。
今日も、頑張ってきました。
市立三病院をどうしていくかと言うことについて、
そもそも、公立病院が赤字・黒字と言っても、
病院の経営上、「実際に」かかっている費用であっても、
公立病院であるが故に、負担しないで良い費用があります。
その莫大な費用を費用として計上せずに言っているわけですから、
実際に自治体にとって(=市民にとって)どれだけの単年度赤字であり、
累積の赤字がどれだけ積み上がっているかを、
きちんと把握し(市民の皆さんに示し)た上で、
自治体病院という形で存続をしていくべきかなのかどうかを
判断しなければならないと訴えました。
一方で、直接的・短期的には医業収入の上ではマイナスになる可能性が高いのですが、
一次外来に市立宇和島病院を使うのを止めてはどうかという提案も致しました。
かかりつけ医での一次外来を大切にし、
市立の先生方を重い病気・症状の方に時間を割いて欲しい。
ましてや、平日の昼間は仕事で抜けられないし、混雑しているから(待ち時間が長い)
夕方以降の時間帯や休日を選んで病院に行くコンビニ受診は医療スタッフの大きな負担になっています。
これも止めなければ成りません。
市民もまた、市立病院で医療を提供してくださっている皆さんに働きやすい環境を作るために、
協力をしなければならないのです。
その辺りは、30分ほど(笑)ご近所の皆さん、お騒がせしました。
で、午後は、広域議会(北宇和郡・宇和島市・南宇和郡の市町でつくる広域事務組合の)を傍聴に行きました。
残念ながら、議員といえど、資料を配付されることはありませんでした。
理事者サイドの、議会軽視と市民軽視の具体的表象であろうと思ってしまいます。
一方で、広域事務組合の予算規模は極めて大きくなっており、
通常の市町の議会のように、より細かく・綿密に検討をして議論していくべき問題もあろうかと思いましたが、
シナリオ通りの議会で一日で閉じられてしまいました。
広域で行う事務事業について、もっともっと、政治というものが関わっていかなければ成りません。
もちろん、理事者が行う広域運営が間違いだらけなどと言うつもりはありませんが、
直接選挙で選ばれる議会議員の主張はけして軽んずるべきではないと思っています。
夜は、久方ぶりのプール。
900m。
なんとか、ペースを作っていこう。
明日も頑張るぞーーー。
愛媛県立中央病院のシステムを宇和島圏域仕様で
運営するのは如何でしょうか?
身近な所にすごく良い手本があります。
特に地域医療連帯室とか特別初診料の課金とか。
都市部では今や常識となりつつあるこのシステムを宇和島で普及さす為には分かり易い前例になるのではないでしょうか?
http://www.eph.pref.ehime.jp/epch/patient/outpatient.html#op01