★うろ覚えなので、「まちがってるよ~」と言う場合はご一報を★
知らない人のための☆春祭り講座☆
藤井兄弟のファンクラブイベントとして3回目を迎える今回の春祭り。
兄弟で、同じ事務所(兄の事務所)なので
各ファンクラブの合同イベントとなっているのはもはや常識である。
過去のイベントは1回目1996年・夏祭り at 富士急ハイランド、
2回目1999年・秋祭り at よみうりランドである。(ちなみにいずれも参加。)
今回はサッカーくじ「toto」にちなんだ「fofo(フォフォ)」(笑)が初お目見え。
くじを事前に購入し、全問正解者が出れば
藤井兄弟からのスペシャルなプレゼントが当たる!という企画。
予想するのは藤井兄弟対決の勝ち負け or 引き分けである。
***春祭りメニュー***
1. F-BLOOD LIVEその1
「『I』」
「指輪」
2. fofo第1問/黒ヒゲ危機一髪ゲーム2回戦
3. 抽選会その1
4. nub LIVE
「SKY」
「GIGOLO」
5. 抽選会その2
6. fofo第2問/フリスビー・ストラックアウト1回戦
7. 藤井フミヤLIVE
「White Sky(新曲)」
「INSIDE」
「映画みたいに」
「Angel Voice」
8. 抽選会その3
9. fofo第3問/バトルスティック2回戦・丸太上での戦い
10. みんなで歌おう「Ourselves」
11. fofo第4問/バトミントン対決・2セット先取
12. fofo第5問/パーソナルクイズ・10問早押し
13. fofo抽選会
14. F-BLOOD LIVEその2
「白い雲のように」
「寝顔」
「Blue Rain」
「GENERATION GAP」
「I have a dream」
○開演前
開場・14:00/開演・16:00
開場時からfofoやグッズを購入できることになっている。
私と友人Yは開場直後など、
そんなに早く行っても時間を持て余すと思い、15:00ごろ会場に着いた。
(席は個々でバラバラなので、一旦席に着くと離れてしまうから)
が、そこにはfofo購入を待つ人々の長蛇の
列・列・列。
しかも最後尾に並ぶために列ができているというバカげた状態な上に、
列は会場を一周しているではないか!
仕方ないので並ぶも、あまりの要領の悪さに私と友人Yはあきれる。
グッズさえ見る時間もない。
30分ほど並んでfofoを購入しているうちに開演時間はかなり迫ってきていたが、
fofoの予想に意外に時間がかかる。
さらに開演直前に会場入りした人たちがfofoの予想に手間取り、
とっくに開演時間は過ぎてしまっていた。
そんなこんなで開演時間はなんと16:30を過ぎていた。
○開演&F-BLOOD LIVE
そうこうしているうちに藤井兄弟とフミヤのツアーメンバーが登場!
まずは軽くライブ。
それが終わると司会の人が紹介され出てきた。
「たかとりじゅんさんです。」
…って?
思わず「誰やねん!!!!」と、
心の中で激しいツッコミを入れる。
聞けば過去にテレホンショッピングの経験有りだとか。
なるほど、そんな感じ。
過去のイベントでは会場が関東のみだったからか、
レコード会社がポニーキャニオン(フジサンケイグループ)だったからか、
毎回フジテレビのアナウンサーが出てきたものだが、
ソニーに移籍したからフジテレビとは縁が切れたのだろうか…。
○抽選会
ステージ衣装を始め、台本や生写真など超レアものを大放出。
各回2~3品ずつの抽選である。
(事前にチケットと一緒に抽選番号も送られてきている)
特に説明もないまま抽選が始まる。
まずは尚之から。
手元の抽選番号は4桁であった。
尚之の抽選は百番台から。
4桁目は最後?わくわく。と思っていたら終わっちゃったよ。あれ?
ざわめく場内。
ここで私は愕然とした。
なぜなら何も考えずに春祭りのチケットはフミヤの方で申し込んでいた。
すると、自動的に抽選の対象はフミヤのみになっていたのだ。
そして尚之の方で申し込んでいる尚之ファンには3桁の抽選番号が送られてきている!
フミヤファンは残りの千~5千番台。
確率が高い。
それに尚ちゃんのも欲しいやん!こんなことになるとはつゆ知らず…。
くぅ~。((p(>_<)q)) しまった。。。
(注:別にフミヤのがいらんという訳では全くないし、フミヤの方が欲しい物もあったのだが、
尚之の抽選の対象から外れていること・尚之の方が当たりやすいことが衝撃…。)
どちらかのみのファンがいるからしょうがないんだけどさぁ、
あたしゃ2人とも好きなんだよ(まる子風)。
と言ってもこういう時の私のクジ運は皆無なので、
後悔は全くのムダである(苦笑)
賞品として特筆すべきものとしては
F-BLOODの衣装Tシャツ、フミヤの平安神宮ライブの衣装や、
尚之の愛用サングラス・「?」ツアーのライブ衣装など。
そしてフミヤは「今年からサインを変えたんだよ。」と、
Newサインを発表。
「前のも長かったからね~。
って言っててそのうち飽きるかもしんないけど(笑)」
と変えた理由を言っていた。
フミヤのプレゼントとして、
以前主演したドラマ『硝子のかけらたち』の台本が用意されていたのだが、
「これは出したらダメって言ったのに!
誰だよ、持って来たの。」とフミヤ。
なぜかというと、台本の表紙などに“Fumiyart”の元となる図案が描き込まれていたからなのだ。
撮影の空き時間にちょこちょこ描いてたそうな。
そういや、『ザ・テレビジョン』に連載してたなー。
確かに惜しいと思うわ、あれは。うん。(・・)(。。)
○fofo第1問
黒ヒゲ危機一髪では、巨大な樽が登場。
ジャンケンに負けたフミヤが先行で、自分のすぐ前の穴に刀を差す。
なんと、一発目で当たってしまった!!
「だって目の前に穴があったらここに刺すよ!」
と言ったところでもう遅い(笑)
…ちょっと情けないお兄ちゃん。
結局、2回のチャレンジで引き分けに。
○nub LIVE
「SKY」1曲のために衛藤利恵がわざわざ神戸まで来ていた。
正直こんな夕方の時間で、しかもクラブじゃない、
ホールでのnub LIVEより尚之LIVEの方が良かったなー。。。(-.-)
だってトランス状態にされてもテンションが付いて行けないっすよ…。
いくらnubが見れる機会が少ないとは言え。。。
久しぶりに「キスの嵐」とか聞きたかったねぇ…。
○「Ourselves」を録音しよう!
このコーナーでは、この日のために作られたという曲「Ourselves」を、
みんなで歌って録音してCDにしてしまうという企画。
(作詞:フミヤ・作曲:尚之)
まずは「どんな曲か全然わからないだろうから…」ということで、演奏される。
そして事前に配られた歌詞を見ながらバンドに合わせて練習。
フミヤのキーに合わせて歌うと女性にはやや低めなので、なんだかちょっと重い雰囲気。
(私にはちょうど良いのだが…。)
「低い?じゃあ、次オクターブ上げて歌ってみて!」
というフミヤの提案で上げて歌ってみる。
ソプラノな感じでキレイだ。
「こっちの方がいいじゃん!決まり!」なんか、キーが決まってしまったよ。。。
確かにキレイ。
それは認める。
しかし高いっちゅーに。
高いぞーーーー!!!
私、私は待ってくれ~と心の中で叫んでいた(笑)。
まあ、裏声ならなんとか。。。
何度か練習を経て、録音は成功した模様。
CDは通販のみで購入可。
注:締め切りは過ぎております。
○fofo第4問
バトミントン対決。
フミヤは、以前出演した『パ・パ・パ・パ・パフィー』での
パフィーとのバトミントン対決に負けたのがよっぽど悔しかったのだろう、
しきりに負けたのは尚之のせいだと言っていた。
(ビデオを見て確認しようと思っていたが、未だに忘れている私。)
という前振り通り、フミヤの勝利であった。
○fofo第5問
ボタンを押すとランプが回る小さい台に座る二人。
「こんなの一回やってみたかったんだよねぇ」と、うれしそう。
「母・米子さんの年齢は?」に、なかなか答えの出ない藤井兄弟。
当て物のように1歳ずつ交互に答えて当てるという結果。
最終問題は「この会場名を答えてください」だったのだが…。
全く答えられない二人。
期待はしてなかったけどさぁ、ヒントを出しても全然当たらない。
確かにマイナーだけどさ。
結局客席からのサポートでフミヤが答える。
正解は…このページの上を見よ!
○fofo抽選会
私は既に3問目で敗退の運ナシ子。
なんやかんやいっても全問正解者はけっこういたので、
ナンバーズ抽選により、当選者を決めることに。
フミヤが十の位、尚之が一の位の抽選を行う。
が、引いても引いてもなかなか該当者無し。
気が付くと開演時間から3時間ほどが経過しており、
もうこんな時間?てな感じだ。
日帰り遠征組がそわそわし始め、なんだか客席の雰囲気も焦っている。
ようやく該当者が2名出た。
商品は「コンサート1列目引換券」。
ちなみに1名の場合は藤井兄弟とディナー、これは納得、確かにすごい。
2名はこの1列目権なのだが、
3~5名の場合の商品が「本日ステージにて藤井兄弟と写真撮影&握手&サイン」
いやいや、こっちの方が絶対1列目より良いでしょう!!!!
間違ってるぞ、絶対!!
ファン心理をわかってないな。
○F-BLOOD LIVE
待ちに待ったライブなのだが、
あまりに時間が押しすぎていて落ち着かない。
地元の私でも、まだやるの~感は否めない。
しかし始まってしまうとそれはそれ、やはり楽しい。
久々に聴くナンバーに心躍る、身体も踊る私であった。
「Blue Rain」にはやられた。結構私のツボなので鳥肌もの。
ライブは佳境を迎える中、日帰り遠征組が席を立ち、会場を出る姿もちらほら。
○終演後
開演時間の遅れや段取りの悪さなどで、
押しに押しまくって終わったのは8時を回っていた。
ひえー、4時間以上も会場内にいたよ。。。
席がめっちゃ後ろだった事に加え、なんせ4時間立ちっぱなし。
ぐったり。
その週の仕事もハードで疲れが溜まっていたこともあり、
終わった時にはものすごい疲れていた。
あーでも楽しかったなー。
東京が最初でなくてマジ、良かったぜ。(日帰りだから)
知らない人のための☆春祭り講座☆
藤井兄弟のファンクラブイベントとして3回目を迎える今回の春祭り。
兄弟で、同じ事務所(兄の事務所)なので
各ファンクラブの合同イベントとなっているのはもはや常識である。
過去のイベントは1回目1996年・夏祭り at 富士急ハイランド、
2回目1999年・秋祭り at よみうりランドである。(ちなみにいずれも参加。)
今回はサッカーくじ「toto」にちなんだ「fofo(フォフォ)」(笑)が初お目見え。
くじを事前に購入し、全問正解者が出れば
藤井兄弟からのスペシャルなプレゼントが当たる!という企画。
予想するのは藤井兄弟対決の勝ち負け or 引き分けである。
***春祭りメニュー***
1. F-BLOOD LIVEその1
「『I』」
「指輪」
2. fofo第1問/黒ヒゲ危機一髪ゲーム2回戦
3. 抽選会その1
4. nub LIVE
「SKY」
「GIGOLO」
5. 抽選会その2
6. fofo第2問/フリスビー・ストラックアウト1回戦
7. 藤井フミヤLIVE
「White Sky(新曲)」
「INSIDE」
「映画みたいに」
「Angel Voice」
8. 抽選会その3
9. fofo第3問/バトルスティック2回戦・丸太上での戦い
10. みんなで歌おう「Ourselves」
11. fofo第4問/バトミントン対決・2セット先取
12. fofo第5問/パーソナルクイズ・10問早押し
13. fofo抽選会
14. F-BLOOD LIVEその2
「白い雲のように」
「寝顔」
「Blue Rain」
「GENERATION GAP」
「I have a dream」
○開演前
開場・14:00/開演・16:00
開場時からfofoやグッズを購入できることになっている。
私と友人Yは開場直後など、
そんなに早く行っても時間を持て余すと思い、15:00ごろ会場に着いた。
(席は個々でバラバラなので、一旦席に着くと離れてしまうから)
が、そこにはfofo購入を待つ人々の長蛇の
列・列・列。
しかも最後尾に並ぶために列ができているというバカげた状態な上に、
列は会場を一周しているではないか!
仕方ないので並ぶも、あまりの要領の悪さに私と友人Yはあきれる。
グッズさえ見る時間もない。
30分ほど並んでfofoを購入しているうちに開演時間はかなり迫ってきていたが、
fofoの予想に意外に時間がかかる。
さらに開演直前に会場入りした人たちがfofoの予想に手間取り、
とっくに開演時間は過ぎてしまっていた。
そんなこんなで開演時間はなんと16:30を過ぎていた。
○開演&F-BLOOD LIVE
そうこうしているうちに藤井兄弟とフミヤのツアーメンバーが登場!
まずは軽くライブ。
それが終わると司会の人が紹介され出てきた。
「たかとりじゅんさんです。」
…って?
思わず「誰やねん!!!!」と、
心の中で激しいツッコミを入れる。
聞けば過去にテレホンショッピングの経験有りだとか。
なるほど、そんな感じ。
過去のイベントでは会場が関東のみだったからか、
レコード会社がポニーキャニオン(フジサンケイグループ)だったからか、
毎回フジテレビのアナウンサーが出てきたものだが、
ソニーに移籍したからフジテレビとは縁が切れたのだろうか…。
○抽選会
ステージ衣装を始め、台本や生写真など超レアものを大放出。
各回2~3品ずつの抽選である。
(事前にチケットと一緒に抽選番号も送られてきている)
特に説明もないまま抽選が始まる。
まずは尚之から。
手元の抽選番号は4桁であった。
尚之の抽選は百番台から。
4桁目は最後?わくわく。と思っていたら終わっちゃったよ。あれ?
ざわめく場内。
ここで私は愕然とした。
なぜなら何も考えずに春祭りのチケットはフミヤの方で申し込んでいた。
すると、自動的に抽選の対象はフミヤのみになっていたのだ。
そして尚之の方で申し込んでいる尚之ファンには3桁の抽選番号が送られてきている!
フミヤファンは残りの千~5千番台。
確率が高い。
それに尚ちゃんのも欲しいやん!こんなことになるとはつゆ知らず…。
くぅ~。((p(>_<)q)) しまった。。。
(注:別にフミヤのがいらんという訳では全くないし、フミヤの方が欲しい物もあったのだが、
尚之の抽選の対象から外れていること・尚之の方が当たりやすいことが衝撃…。)
どちらかのみのファンがいるからしょうがないんだけどさぁ、
あたしゃ2人とも好きなんだよ(まる子風)。
と言ってもこういう時の私のクジ運は皆無なので、
後悔は全くのムダである(苦笑)
賞品として特筆すべきものとしては
F-BLOODの衣装Tシャツ、フミヤの平安神宮ライブの衣装や、
尚之の愛用サングラス・「?」ツアーのライブ衣装など。
そしてフミヤは「今年からサインを変えたんだよ。」と、
Newサインを発表。
「前のも長かったからね~。
って言っててそのうち飽きるかもしんないけど(笑)」
と変えた理由を言っていた。
フミヤのプレゼントとして、
以前主演したドラマ『硝子のかけらたち』の台本が用意されていたのだが、
「これは出したらダメって言ったのに!
誰だよ、持って来たの。」とフミヤ。
なぜかというと、台本の表紙などに“Fumiyart”の元となる図案が描き込まれていたからなのだ。
撮影の空き時間にちょこちょこ描いてたそうな。
そういや、『ザ・テレビジョン』に連載してたなー。
確かに惜しいと思うわ、あれは。うん。(・・)(。。)
○fofo第1問
黒ヒゲ危機一髪では、巨大な樽が登場。
ジャンケンに負けたフミヤが先行で、自分のすぐ前の穴に刀を差す。
なんと、一発目で当たってしまった!!
「だって目の前に穴があったらここに刺すよ!」
と言ったところでもう遅い(笑)
…ちょっと情けないお兄ちゃん。
結局、2回のチャレンジで引き分けに。
○nub LIVE
「SKY」1曲のために衛藤利恵がわざわざ神戸まで来ていた。
正直こんな夕方の時間で、しかもクラブじゃない、
ホールでのnub LIVEより尚之LIVEの方が良かったなー。。。(-.-)
だってトランス状態にされてもテンションが付いて行けないっすよ…。
いくらnubが見れる機会が少ないとは言え。。。
久しぶりに「キスの嵐」とか聞きたかったねぇ…。
○「Ourselves」を録音しよう!
このコーナーでは、この日のために作られたという曲「Ourselves」を、
みんなで歌って録音してCDにしてしまうという企画。
(作詞:フミヤ・作曲:尚之)
まずは「どんな曲か全然わからないだろうから…」ということで、演奏される。
そして事前に配られた歌詞を見ながらバンドに合わせて練習。
フミヤのキーに合わせて歌うと女性にはやや低めなので、なんだかちょっと重い雰囲気。
(私にはちょうど良いのだが…。)
「低い?じゃあ、次オクターブ上げて歌ってみて!」
というフミヤの提案で上げて歌ってみる。
ソプラノな感じでキレイだ。
「こっちの方がいいじゃん!決まり!」なんか、キーが決まってしまったよ。。。
確かにキレイ。
それは認める。
しかし高いっちゅーに。
高いぞーーーー!!!
私、私は待ってくれ~と心の中で叫んでいた(笑)。
まあ、裏声ならなんとか。。。
何度か練習を経て、録音は成功した模様。
CDは通販のみで購入可。
注:締め切りは過ぎております。
○fofo第4問
バトミントン対決。
フミヤは、以前出演した『パ・パ・パ・パ・パフィー』での
パフィーとのバトミントン対決に負けたのがよっぽど悔しかったのだろう、
しきりに負けたのは尚之のせいだと言っていた。
(ビデオを見て確認しようと思っていたが、未だに忘れている私。)
という前振り通り、フミヤの勝利であった。
○fofo第5問
ボタンを押すとランプが回る小さい台に座る二人。
「こんなの一回やってみたかったんだよねぇ」と、うれしそう。
「母・米子さんの年齢は?」に、なかなか答えの出ない藤井兄弟。
当て物のように1歳ずつ交互に答えて当てるという結果。
最終問題は「この会場名を答えてください」だったのだが…。
全く答えられない二人。
期待はしてなかったけどさぁ、ヒントを出しても全然当たらない。
確かにマイナーだけどさ。
結局客席からのサポートでフミヤが答える。
正解は…このページの上を見よ!
○fofo抽選会
私は既に3問目で敗退の運ナシ子。
なんやかんやいっても全問正解者はけっこういたので、
ナンバーズ抽選により、当選者を決めることに。
フミヤが十の位、尚之が一の位の抽選を行う。
が、引いても引いてもなかなか該当者無し。
気が付くと開演時間から3時間ほどが経過しており、
もうこんな時間?てな感じだ。
日帰り遠征組がそわそわし始め、なんだか客席の雰囲気も焦っている。
ようやく該当者が2名出た。
商品は「コンサート1列目引換券」。
ちなみに1名の場合は藤井兄弟とディナー、これは納得、確かにすごい。
2名はこの1列目権なのだが、
3~5名の場合の商品が「本日ステージにて藤井兄弟と写真撮影&握手&サイン」
いやいや、こっちの方が絶対1列目より良いでしょう!!!!
間違ってるぞ、絶対!!
ファン心理をわかってないな。
○F-BLOOD LIVE
待ちに待ったライブなのだが、
あまりに時間が押しすぎていて落ち着かない。
地元の私でも、まだやるの~感は否めない。
しかし始まってしまうとそれはそれ、やはり楽しい。
久々に聴くナンバーに心躍る、身体も踊る私であった。
「Blue Rain」にはやられた。結構私のツボなので鳥肌もの。
ライブは佳境を迎える中、日帰り遠征組が席を立ち、会場を出る姿もちらほら。
○終演後
開演時間の遅れや段取りの悪さなどで、
押しに押しまくって終わったのは8時を回っていた。
ひえー、4時間以上も会場内にいたよ。。。
席がめっちゃ後ろだった事に加え、なんせ4時間立ちっぱなし。
ぐったり。
その週の仕事もハードで疲れが溜まっていたこともあり、
終わった時にはものすごい疲れていた。
あーでも楽しかったなー。
東京が最初でなくてマジ、良かったぜ。(日帰りだから)