公開時のCMのイメージがぼんやりしていて、コメディなのかなと思っていたが、
実はサスペンスだったので、見ていて意外と力が入ってしまっていた。
ブラピの出番はあれでいいのか?という感じだし、どっちかというとジョージ・クルーニーがメイン?
リンダ役の人も初めて見たなあ。
CIAの極秘CD-ROM?をキッカケに人間関係がどんどん複雑に絡み合っていき、
世間は狭いという事と、男の哀れさとが感じられ、なんだか教訓めいた感じもしたけど、
まぁ、悪くは無かったかな~(^。^;)
でも結局得をするのはリンダだけかぁ…。
ブラピと支配人はムダ死にやな。
しかし、ふとしたキッカケとタイミングで人生が180°変わってしまうというのもコワイよなー。
最後の方で
「人生には限りがある」
「生きてる限りは前向きに生きないと損だ(もったいない)」
「クヨクヨしててもしょうがない」
といった内容のセリフがあり、母を亡くして落ち込んでばかりではいけないなぁーと、気付かされた。
どう生きるか、という事を考えさせられた気がする。
でもホンマに極秘情報なら簡単に嫁がコピーできひんし
(普通ならセキュリティやらロックがかかってるであろう)、
そんな情報を知ったというだけで消されるんじゃないのか?という矛盾も感じた。
ま、あくまで無知な推測ですので、消されるかどうかは知りませんので、あしからず。
マチャアキ風に言うと、★二つッ!ってトコですかね(笑)
実はサスペンスだったので、見ていて意外と力が入ってしまっていた。
ブラピの出番はあれでいいのか?という感じだし、どっちかというとジョージ・クルーニーがメイン?
リンダ役の人も初めて見たなあ。
CIAの極秘CD-ROM?をキッカケに人間関係がどんどん複雑に絡み合っていき、
世間は狭いという事と、男の哀れさとが感じられ、なんだか教訓めいた感じもしたけど、
まぁ、悪くは無かったかな~(^。^;)
でも結局得をするのはリンダだけかぁ…。
ブラピと支配人はムダ死にやな。
しかし、ふとしたキッカケとタイミングで人生が180°変わってしまうというのもコワイよなー。
最後の方で
「人生には限りがある」
「生きてる限りは前向きに生きないと損だ(もったいない)」
「クヨクヨしててもしょうがない」
といった内容のセリフがあり、母を亡くして落ち込んでばかりではいけないなぁーと、気付かされた。
どう生きるか、という事を考えさせられた気がする。
でもホンマに極秘情報なら簡単に嫁がコピーできひんし
(普通ならセキュリティやらロックがかかってるであろう)、
そんな情報を知ったというだけで消されるんじゃないのか?という矛盾も感じた。
ま、あくまで無知な推測ですので、消されるかどうかは知りませんので、あしからず。
マチャアキ風に言うと、★二つッ!ってトコですかね(笑)