「“女子高生とタイムスリップ”はもう十分なんじゃないかな」 東京国際映画祭ディレクターが語る news109.com/archives/94584…
— にゅーす特報。 (@news109) 2017年1月9日 - 00:09
セレンディピティを体感しようと思ったら、街歩きをするのがいい。知らない街や、知っている街でもふだん通ったことがないところを歩いていると、「おや、こんなところにこんなものが」というものが必ずあるはずである。その偶然の出会いが、セレンディピティの一つの「型」として学習されていく。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:30
行動には目的や合理性がなければいけないと思いこんでいるのが一番良くない。行動に必要なのは、むしろおっちょこちょいである。理由もなく、目的もなく、ただ、とにかく身体や頭を動かすのが好きな人が、一番セレンディピティにあたる確率が高くなる。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:32
Aという目標のために行動していたら、Bに出会うというのがセレンディピティであり、Aは極端なことを言えば何でもいい。もちろん、統計的に言ってAとBの間に相関がある場合もあるかもしれないが、そんなことを気にせずに(相関が低い場合も実際多いわけだから)とにかく行動するのが良い。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:28
走り初めは思ったよりかは走れたけど、久々で調子は出なかった。 pic.twitter.com/FCKXSFTrxJ
— ツカ(風邪治りかけ?) (@Tsuka238) 2017年1月9日 - 17:03